魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

命の洗濯@こいまりや

2018-09-21 | グルメ(外食・中食)
上野で食べたハヤシソースのえぐみ(アク?)が
舌の奥の両側に残っている感じが続き…、

この心身のダメージを消すには…、
「こいまりやに行くしかない!」と思ったのは
7/20(木)の15時半ころ、高輪サロンで。

そこで、その場にいた2人、
21/(金)の夜、京都トコ会館に着く予定の2人を誘った。

9/21(金)は京都施術。
起床時もまだ、前日のアクが残っている感じ(-"-; 

地下鉄四条駅で2人と落ち合い、入店したのが21:40
カウンターにお客さんは1人のみ。

遅い入店なので、すぐに食べられるように
「21:30には3品を準備しておきます」
とのことだったのに…、


       ↑
これが出てきたのは、すぐではなかった。

聞くと、私の予約が入った後、
次々に予約が入るわ、飛び入りがあるわで
我々の入店寸前までは、大忙しだったとのこと。

私が訪れた日で、お客さんが少なく
のんびりしたのは、これまで2日だけ?

やっぱり私は「お客を呼ぶお客」のようだ。


         ↑
その後は順調に、刺身・松茸の土瓶蒸し
               ↓


   白海老・野菜の天麩羅
         ↓


富山では白海老は衣が薄く全体的にカリカリだが、
衣はやや厚めで、海老の身がふっくら美味。

富山で生まれ育ったYさんも
「こんな白海老の天麩羅は初めて」と。

調理人の創意工夫で、
地元の人も唸らせる料理となる。

刺身に使われていたグジ(アマダイ)の鱗付きの皮の天麩羅
    ↓
 
                        ↑
レンコン饅頭 奈良漬とクリームチーズの大葉巻き
     ↓


最後はいつもの⇒
手作りアイスクリームと…、どれも絶品。

舌の奥の両側だけでなく、
全身に溜まったアクはすっかり消え、

命の洗濯完了!
さあ、明日からまた頑張って働ける\(^o^)/

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