大河内山荘は
無声映画時代の大スター
大河内傳次郎が
庭師と共に30年かけて造営した
別荘と回遊式庭園。
トロッコ列車を降り、この門をくぐり

1000円を支払うと、お抹茶券ももらえた。
何種類かの小鳥の鳴き声。
生駒の小鳥より
きれいに聞こえるのはなぜ?
環境の違い?
静かだから、きれいに聞こえる?
「順路⇒」に従って歩くと
国登録有形文化財の大乗閣

周囲には背を低く抑えた
五葉松がビッシリ。
檜皮葺きの美しい御殿。

内部には書院・寝殿・茶室などが
あるそうだが
入れず、隙間もなく見られず😥

小倉山などの周囲の山々を
借景とした壮大な庭園。

行く先には「順路⇒」が必ず立てられていて
通路はきれいに整備されていて
↓
あちこちに、大きな石が置かれている。 ↑
迷子になる心配もなく
「順路⇒」がない道も
たくさんあるが、入り込めない様相。
ここは、持仏堂と庭園。

庭園には水はなく、枯山水。
関東大震災で亡くた人々の
御霊を祀る持仏堂を
ここに建てたことから
この山荘造営が始まった。
さらに進むと、滴水庵

屋根は藁葺きや

板葺きの茶室。

展望台からは比叡山~大文字山(如意が岳)の
東山の山並みが一望でき
その手前には双ヶ岡も。↓

比叡山の真中の下の方に
仁和寺の塔が見え(写真では写らず…)
出口近くに、傅次郎資料館。
丹下左膳といえば傅次郎といわれるくらい
有名だったらしいが
私は映画を見たこともないし、知らない。

真剣でないと演じられないと
日本刀の真剣を使っていたそうな。
最後に抹茶をいただきに茶席に。

外には赤い毛氈を敷いた席
屋内にはテーブルとイスがズラリ
でも、お客さんは
老夫婦1組と私だけ。
庭園内で出会ったのは女性1人だけ。
Nさんとも出会うことなく
渡月橋方面に向かって歩いた。
紅葉がきれいそうなので
紅葉の時期にもう一度来ようかな…
とは思ったが…
やはり私は平安神宮の庭園が好き。
たっぷりの水が流れ
大木に囲まれ
街中なのに静かで
ホッコリでき
季節の花が咲き乱れているから。
それに、近いし安いし。
何度でも行きたいと思う。
それと、もう一度行きたい
と思うのは
修学院離宮やな~。
無声映画時代の大スター
大河内傳次郎が
庭師と共に30年かけて造営した
別荘と回遊式庭園。
トロッコ列車を降り、この門をくぐり

1000円を支払うと、お抹茶券ももらえた。
何種類かの小鳥の鳴き声。
生駒の小鳥より
きれいに聞こえるのはなぜ?
環境の違い?
静かだから、きれいに聞こえる?
「順路⇒」に従って歩くと
国登録有形文化財の大乗閣

周囲には背を低く抑えた
五葉松がビッシリ。
檜皮葺きの美しい御殿。

内部には書院・寝殿・茶室などが
あるそうだが
入れず、隙間もなく見られず😥

小倉山などの周囲の山々を
借景とした壮大な庭園。

行く先には「順路⇒」が必ず立てられていて
通路はきれいに整備されていて
↓


あちこちに、大きな石が置かれている。 ↑
迷子になる心配もなく
「順路⇒」がない道も
たくさんあるが、入り込めない様相。
ここは、持仏堂と庭園。

庭園には水はなく、枯山水。
関東大震災で亡くた人々の
御霊を祀る持仏堂を
ここに建てたことから
この山荘造営が始まった。
さらに進むと、滴水庵

屋根は藁葺きや

板葺きの茶室。

展望台からは比叡山~大文字山(如意が岳)の
東山の山並みが一望でき
その手前には双ヶ岡も。↓

比叡山の真中の下の方に
仁和寺の塔が見え(写真では写らず…)
出口近くに、傅次郎資料館。
丹下左膳といえば傅次郎といわれるくらい
有名だったらしいが
私は映画を見たこともないし、知らない。

真剣でないと演じられないと
日本刀の真剣を使っていたそうな。
最後に抹茶をいただきに茶席に。

外には赤い毛氈を敷いた席
屋内にはテーブルとイスがズラリ
でも、お客さんは
老夫婦1組と私だけ。
庭園内で出会ったのは女性1人だけ。
Nさんとも出会うことなく
渡月橋方面に向かって歩いた。
紅葉がきれいそうなので
紅葉の時期にもう一度来ようかな…
とは思ったが…
やはり私は平安神宮の庭園が好き。
たっぷりの水が流れ
大木に囲まれ
街中なのに静かで
ホッコリでき
季節の花が咲き乱れているから。
それに、近いし安いし。
何度でも行きたいと思う。
それと、もう一度行きたい
と思うのは
修学院離宮やな~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます