10/15(日)の生駒空手後
明るいうちに、庭木の手入れを終えたく
片付けもそこそこに
次郎孫と外に出て作業開始。
生駒山から栄養をたっぷり含んだ地下水が
常に流れて来る我が家の庭。
半年で、木々は見違えるほど高く太く育つので
隣とのフェンスを越えてしまう。
私の力では鋸で切ることもできず
ましてや、隣の敷地に倒れ落ちてしまっては大変😩
なので、次郎孫に作業賃を支払って
働いてもらうことにした。
お金がもらえるとなると
俄然ハッスルする次郎孫。
短時間で我が家側に伸びている
細い枝1本を残して剪定終了。 ↓
これくらい枝を残していれば
来春すぐに葉が育ち、見苦しくなくなりそう。
切り落とした枝は
片手で持ち運べるくらいに解体し
積み上げて堆肥として土に返す。
するとまた庭木が育つ。
こちは、サルスベリ。
毎年、枝が伸びすぎて
美しい枝ぶりにならないのだが
来年は残った枝から枝が伸びて
美しい姿になるかも?
大きくなった庭木の手入れなんて
老夫婦2人ではとてもできない。
外注してもいいのだが
孫にいろいろと経験させておけば
将来何かと役に立ちそう。
何よりも、働いてお駄賃をもらうときの
孫の笑顔は最高😄
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