5/26(日)、新門司港 19:00発のフェリーに乗る予定で
頑張って走って来たが、19:50発に変っていた。
待合室で写真の整理などしながら時間をつぶし
1時間前から乗船開始。甲板から見る黄昏の空。
↓
2005年の4月に大阪南港⇔新門司港のフェリーを使って
九州の旅(福岡・佐賀)をしてから、ちょうど10年。
今回の部屋はビジネスホテルの部屋と同じくらい。ゆっくりできる。
↓
7階の船室入口もきれい。
↓
出港までまだ時間があるので、船内を見歩いて、
↓
万一の事態も考えて
↓
一応、避難方法も確認
↓
きれいな黄昏の空も
徐々に暗くなり
↓
部屋に帰って、コンビニで買って来た食べ物で夕食。
そうこうしているうちに出港。
8時からロビーでコンサートがあるとのアナウンス。
いったん夜景をカメラに収めてから、ロビーへ。
↓
我々より少し若い男性が、ギターを弾きながら、
自分で作った歌(たぶん)を歌っていた。
まじめに聞いていたのは彼と同じくらいの夫婦1組だけ。
1曲歌うと歌手と夫婦は話をしていたので、ぼんやり聞いていた。
すると、その夫婦は、九州⇔大阪南港⇔京都・奈良を
毎月1回、往復フェリーを利用して、観光しているとのこと。
我々は奈良や京都にいるのに「観光していないなぁ~」と反省。
残った人生の時間はどんどん減っていくし、
いつまで二人とも元気でいられるかわからないしなぁ~。
上のポスターを見ながら、我々は船酔いもしないので、
フェリーでゆっくり、あちこち旅をしたくなった。
2曲ほど聞いてから、部屋に帰り爆睡。
夜中にトイレに起きると、窓から橋の光が見える。
窓ガラス越しに撮影。時刻は3時36分。瀬戸大橋や。
↓
四国側の夜景
↓
6時過ぎに起床。しばらくすると明石大橋が見えてきたので外へ。
↓
寒い~っ!
でも、橋の真下から撮りたくて、我慢、ガマン
撮れた~!
通り過ぎた。 淡路島側↑ 明石側↓
だんだんと遠ざかっていく淡路島を見ながら、いったん部屋へ。
部屋で過ごしていると、大阪南港が見えてきた。ガラス越しに撮影。
南港に入った。
↓
宮崎行きのフェリー↑ や ↓鹿児島行きのフェリーがたくさん停泊
運河のようになているところに入り込んで行き、そろそろ降りる準備。
ロビーに出ると、乗客が集まってきている
夫はここで朝食を摂ったが、私は利用することがなかったレストラン。
これから新門司港に向かう、我々と同じ外観の船。
↓
海水は恐ろしく汚くなり、茶色の泡がいっぱい浮いている。
↓
これじゃ魚なんかいるはずないやろな~と思いつつ
70年代は琵琶湖の水もこんな色で、
幼児だった長男はそれ見て「醤油が入ってるん?」と私に尋ねた。
なのに、琵琶湖の水は、その後きれいになった。
大阪南港の水もきれいになったらええのにね。
伊都国・元寇・鎖国の時代から、
高層ビルが立ち並ぶ現代に帰って来た気分。
高速道路をぶっ飛ばし、東大阪の社屋へと急いだ。
頑張って走って来たが、19:50発に変っていた。
待合室で写真の整理などしながら時間をつぶし
1時間前から乗船開始。甲板から見る黄昏の空。
↓
2005年の4月に大阪南港⇔新門司港のフェリーを使って
九州の旅(福岡・佐賀)をしてから、ちょうど10年。
今回の部屋はビジネスホテルの部屋と同じくらい。ゆっくりできる。
↓
7階の船室入口もきれい。
↓
出港までまだ時間があるので、船内を見歩いて、
↓
万一の事態も考えて
↓
一応、避難方法も確認
↓
きれいな黄昏の空も
徐々に暗くなり
↓
部屋に帰って、コンビニで買って来た食べ物で夕食。
そうこうしているうちに出港。
8時からロビーでコンサートがあるとのアナウンス。
いったん夜景をカメラに収めてから、ロビーへ。
↓
我々より少し若い男性が、ギターを弾きながら、
自分で作った歌(たぶん)を歌っていた。
まじめに聞いていたのは彼と同じくらいの夫婦1組だけ。
1曲歌うと歌手と夫婦は話をしていたので、ぼんやり聞いていた。
すると、その夫婦は、九州⇔大阪南港⇔京都・奈良を
毎月1回、往復フェリーを利用して、観光しているとのこと。
我々は奈良や京都にいるのに「観光していないなぁ~」と反省。
残った人生の時間はどんどん減っていくし、
いつまで二人とも元気でいられるかわからないしなぁ~。
上のポスターを見ながら、我々は船酔いもしないので、
フェリーでゆっくり、あちこち旅をしたくなった。
2曲ほど聞いてから、部屋に帰り爆睡。
夜中にトイレに起きると、窓から橋の光が見える。
窓ガラス越しに撮影。時刻は3時36分。瀬戸大橋や。
↓
四国側の夜景
↓
6時過ぎに起床。しばらくすると明石大橋が見えてきたので外へ。
↓
寒い~っ!
でも、橋の真下から撮りたくて、我慢、ガマン
撮れた~!
通り過ぎた。 淡路島側↑ 明石側↓
だんだんと遠ざかっていく淡路島を見ながら、いったん部屋へ。
部屋で過ごしていると、大阪南港が見えてきた。ガラス越しに撮影。
南港に入った。
↓
宮崎行きのフェリー↑ や ↓鹿児島行きのフェリーがたくさん停泊
運河のようになているところに入り込んで行き、そろそろ降りる準備。
ロビーに出ると、乗客が集まってきている
夫はここで朝食を摂ったが、私は利用することがなかったレストラン。
これから新門司港に向かう、我々と同じ外観の船。
↓
海水は恐ろしく汚くなり、茶色の泡がいっぱい浮いている。
↓
これじゃ魚なんかいるはずないやろな~と思いつつ
70年代は琵琶湖の水もこんな色で、
幼児だった長男はそれ見て「醤油が入ってるん?」と私に尋ねた。
なのに、琵琶湖の水は、その後きれいになった。
大阪南港の水もきれいになったらええのにね。
伊都国・元寇・鎖国の時代から、
高層ビルが立ち並ぶ現代に帰って来た気分。
高速道路をぶっ飛ばし、東大阪の社屋へと急いだ。
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