平戸観光の中心地を後にして
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何度も道を間違えながら、夫がどうしてもとこだわった
川内峠にやっとたどり着いたが、夫が期待した対馬は見えなかった。
九州はずーっとpn2.5で視界が悪く、
そのうえ今日は霞んでいるのに、見えるわけがないやん(`ヘ´)
でも、心地よい草原を上まで歩き、幼稚園児も走って上がり、
降りて来て、お菓子をもらっている姿を見て、
二人の機嫌も少し . . . 本文を読む
オランダ商館⇒魚屋さん⇒松浦史料博物館へと歩くと
道端にザビエル像。その横を進み、階段を上ると着いた。
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平戸藩主松浦(まつら)家の史料が展示されている。
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予想外に女性の使っていた美しい工芸品が多い。女性用の籠。
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鬢台(びんだい=化粧道具と収納箱のセット)
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4/25(土)、ホテルを出発して、夫は「川内峠に行く」と
車を走らせるが、全く道がわからず、
結局オランダ商館をまずは見学することになった。
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1639年、こんな立派な商館が完成したにもかかわらず、
徳川幕府の言いがかりにより
使われることなく、破壊された。
その言いがかりの原因となったのはこれ
キリスト生誕にちなむ西暦が記されていたことだと。
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4/24から、平戸千里ヶ浜温泉のホテル蘭風で2泊。
ステージ付きの階段状のレストランで、
夕食はデナーショーと、なかなか粋。大漁旗が飾ってある。
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食事は一般的でまあまあ。
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食べ始めてしばらくすると、ブリの活き作りの実演が始まった。
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瞬く間 . . . 本文を読む
4/24(土)16:45頃、田平教会を出発。激しい潮の流れが見られる「平戸瀬戸」と呼ばれる海峡にかかる平戸大橋を渡った。 ↓
ホテルのチェックインにはまだ早いので、小高い山の上に見えるお城に向かった。この門のすぐ左の「北虎口書院」の石碑が立っている所でお金を払いこちらの階段を上っていく。 ↓
門の木材は太く古く、趣がある . . . 本文を読む
4/24(土)の13時半過ぎにハウステンボスを出発し、
平戸に向かう途中、道の駅 昆虫の里たびらに立寄った。
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そこで、「何か記念になるようなお土産はないかな?」
と物色していると、教会のステンドグラスの栞がたくさんあった。
いろんな教会のいろんなステンドグラスを見ているうちに
「これがいい!」と選んだ . . . 本文を読む
4/24(土)のお昼をちょと過ぎた頃、
ハウステンボスの中の広場で、人だかりを発見。
見ると、若い男性が大道芸をしている。
他に見たいアトラクションもない我々夫婦は、
立ち止まって、彼の芸に見入ってしまった。
コップにサイコロを4個入れて振り、
ペットボトルのキャップの上に、4個を縦に並べて立てた!
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ルービ . . . 本文を読む
4/24(金)朝~27(月)の朝、夫と二人で長崎県平戸市の旅。
ホテルを確保したのは2月の上旬だったが、
ちっとも細かい打ち合わせをすることもなく、当日を迎えた。
4/23(木)の夜、大阪南港⇒新門司港をフェリーで渡った夫は、
4/24(金)8時、福岡天神サロンの近くまで、車で迎えに来てくれた。
九州道を南下、
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これも、4/19(日)の、赤ちゃん発達応援セミナー@高輪に、
生後2か月の赤ちゃん連れ看護師ママが受講。
竹内華子先生が、いつのまにかその 午後、おひなまきを使って
赤ちゃんを“髪結び風”に包んでいた。 “髪結び風”包み方を披露
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丸く抱かれて寝た赤ちゃんは、仰向 . . . 本文を読む
4/19(日)トコ企画主催の、赤ちゃん発達応援セミナー@高輪
講師の竹内華子先生。私は3/15の京都と同様、事務局として参加
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受講生は会場いっぱいの18人+生後2か月の赤ちゃん1人
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おひなまき+ネオモックで、まるまるネンネの赤ちゃんと一緒に . . . 本文を読む