今回は、1985年の今ごろチャートインしていた曲、
Peabo Brysonの"Take No Prisoners (In The Game Of Love)"です。
(Pop #78 R&B #39)
80年代前半のピーボは、82年の"Let The Feeling Flow"、
83年の、Roberta Flackとのデュエットヒット
"Tonight I Celebrate My Love"、
さらに、ソロ曲としてはキャリア最大のヒットとなった、
84年の"If Ever You're In My Arms Again"と、
コンスタントにヒットを重ねて、好調だったのですが、
さらなる飛躍を目指した感があったのが、
この曲をタイトルトラックにしたアルバム、
85年リリースの"Take No Prisoners"だったように思います。
プロデュースには、Arif MardinとTommy LiPuma、
参加ミュージシャンも、Chaka Khanをはじめとして、
そうそうたるメンバーがバックに名を連ねておりましたもんねぇ。
ただこの曲、サウンドはアダルトロック調なんですよねぇ。
ちょっとアプローチが違ったかな?といった感じで、
チャート的には不発でしたね。
この頃は、マイコー、リチ男、プリ殿下が大人気の時代で、
いっちょオイラも、ジャンルの壁を越えてやろうかい!
といったところもあったんでしょうね。
当時は見た記憶がありませんが、(^_^;)
こんな↓気合が入ったビデオも作っていたんですね。びっくり。(゜o゜;;
Peabo Brysonの"Take No Prisoners (In The Game Of Love)"です。
(Pop #78 R&B #39)
80年代前半のピーボは、82年の"Let The Feeling Flow"、
83年の、Roberta Flackとのデュエットヒット
"Tonight I Celebrate My Love"、
さらに、ソロ曲としてはキャリア最大のヒットとなった、
84年の"If Ever You're In My Arms Again"と、
コンスタントにヒットを重ねて、好調だったのですが、
さらなる飛躍を目指した感があったのが、
この曲をタイトルトラックにしたアルバム、
85年リリースの"Take No Prisoners"だったように思います。
プロデュースには、Arif MardinとTommy LiPuma、
参加ミュージシャンも、Chaka Khanをはじめとして、
そうそうたるメンバーがバックに名を連ねておりましたもんねぇ。
ただこの曲、サウンドはアダルトロック調なんですよねぇ。
ちょっとアプローチが違ったかな?といった感じで、
チャート的には不発でしたね。
この頃は、マイコー、リチ男、プリ殿下が大人気の時代で、
いっちょオイラも、ジャンルの壁を越えてやろうかい!
といったところもあったんでしょうね。
当時は見た記憶がありませんが、(^_^;)
こんな↓気合が入ったビデオも作っていたんですね。びっくり。(゜o゜;;