今回は、1979年の今ごろチャートインしていた曲、
Voyageの"Souvenirs"です。(Pop #41 R&B #73)
フランス出身のディスコグループ、最大のヒット曲。
日本でも、『恋のスーベニア』という邦題で、
当時のディスコで、かかりまくっていた・・・らしいのですが、
自分は、まだその時代、リアルお子ちゃまだったので、
実体験はしておりません。(^_^;)
基本はインストロメンタル・バンドなのですが、
曲によっては、女性ボーカルを迎えるという形のグループだったみたいですね。
ディスコとはいえ、アメリカ発の泥臭い感じのサウンドとは違う、
洗練された、ヨーロピアンな音ですよね。
ABBAの"Dancing Queen"あたりに通じる感じでしょうか。
なお、この曲でボーカルをとっている、Sylvia Masonという人は、
のちに、バックボーカリストとして、Sheena EastonやCherの後ろで歌っていたようです。
1979年4月7日のビルボード誌です。
Voyageの"Souvenirs"です。(Pop #41 R&B #73)
フランス出身のディスコグループ、最大のヒット曲。
日本でも、『恋のスーベニア』という邦題で、
当時のディスコで、かかりまくっていた・・・らしいのですが、
自分は、まだその時代、リアルお子ちゃまだったので、
実体験はしておりません。(^_^;)
基本はインストロメンタル・バンドなのですが、
曲によっては、女性ボーカルを迎えるという形のグループだったみたいですね。
ディスコとはいえ、アメリカ発の泥臭い感じのサウンドとは違う、
洗練された、ヨーロピアンな音ですよね。
ABBAの"Dancing Queen"あたりに通じる感じでしょうか。
なお、この曲でボーカルをとっている、Sylvia Masonという人は、
のちに、バックボーカリストとして、Sheena EastonやCherの後ろで歌っていたようです。
1979年4月7日のビルボード誌です。