今回は、1982年の今ごろチャートインしていた曲、
Robert Plantの"Burning Down One Side"です。(Pop #64)
ことし、サマソニで来日を果たし、Newアルバムも発表した、
ロバート・プラント御大の、Zeppelinを終了させたあとに、
初めてリリースしたソロ1作目のアルバム"Pictures At Eleven"からのカットでした。
御大なんて書いちゃましたけど、いまの年齢から逆算すると、
このころ、まだ30代、ぜんぜん若いんですよね。
てか、この時代に活躍していたアーティストたち、
すごく大人っぽく感じていましたが、いまの自分より、ずっと年が下なわけで、
ホント、何やってんだろ?今のオレって思っちゃいます。
(ま、比べても仕方ないけど・・・。(^_^;))
アルバム"Pictures At Eleven"は、この曲を含めて、
何曲かで、ドラムにPhil Collinsを迎えたりして、
話題性も高く、世界中で大ヒットしたのですが、
なぜか、シングルヒットは生まれなかったアルバムでした。
しかし、この翌年にリリースしたアルバム"The Principle of Moments"からは、
"Big Log"と"In The Mood"の2曲がTop40入りし、
1985年には、覆面ユニット?The Honeydrippersのボーカリストとして、
ソウルクラシック"Sea Of Love"を大ヒットさせ、ロバートさんは、
チャート好きの音楽ファンにも、しっかりと記憶に残る活躍をしてくれました。
1982年10月2日付けのビルボード誌です。
上位は、80年代を代表する名曲ばかり。この週のNew Entryも、すごい人ばかりです。
Robert Plantの"Burning Down One Side"です。(Pop #64)
ことし、サマソニで来日を果たし、Newアルバムも発表した、
ロバート・プラント御大の、Zeppelinを終了させたあとに、
初めてリリースしたソロ1作目のアルバム"Pictures At Eleven"からのカットでした。
御大なんて書いちゃましたけど、いまの年齢から逆算すると、
このころ、まだ30代、ぜんぜん若いんですよね。
てか、この時代に活躍していたアーティストたち、
すごく大人っぽく感じていましたが、いまの自分より、ずっと年が下なわけで、
ホント、何やってんだろ?今のオレって思っちゃいます。
(ま、比べても仕方ないけど・・・。(^_^;))
アルバム"Pictures At Eleven"は、この曲を含めて、
何曲かで、ドラムにPhil Collinsを迎えたりして、
話題性も高く、世界中で大ヒットしたのですが、
なぜか、シングルヒットは生まれなかったアルバムでした。
しかし、この翌年にリリースしたアルバム"The Principle of Moments"からは、
"Big Log"と"In The Mood"の2曲がTop40入りし、
1985年には、覆面ユニット?The Honeydrippersのボーカリストとして、
ソウルクラシック"Sea Of Love"を大ヒットさせ、ロバートさんは、
チャート好きの音楽ファンにも、しっかりと記憶に残る活躍をしてくれました。
1982年10月2日付けのビルボード誌です。
上位は、80年代を代表する名曲ばかり。この週のNew Entryも、すごい人ばかりです。