今回の同名異曲は、"Never Be The Same"です。
今回も、どちらも80年代ソングです。
まずは、1980年のChristopher Crossのこのヒット曲。
映像は、1998年のものみたいですが、大ベストセラーとなった1stアルバム
"Christopher Cross"(邦題『南から来た男』)からの、
3曲目のシングルだったですね。
前の2枚のシングル"Ride Like The Wind"と"Sailing"は、
それぞれ、USチャートで2位と1位になっていましたので、
それらに比べると、この曲は、最高位は15位と、やや物足りない感じでしたが、
アダルトコンテンポラリーのチャートでは、
この曲が、初の1位獲得曲だったようです。
もう1曲の"Never Be The Same"は、86年の"Right On Track"の大ヒットで知られる、
Breakfast Clubの、こちらのナンバーです。
"Into The Groove"などの、初期のMadonnaサウンドのブレインとして活躍した、
Stephen Brayが、メンバーのひとりしていたグループで、そのMadonna自身も、
ドラマー(!)として在籍していたこともあったことでも知られた人たちでしたね。
その彼らが1枚だけ残したアルバムの1曲目に入っていた曲で、
3枚目のシングルだったと思うのですが、けっこうヒットしたようなイメージが、
脳内で出来ておったのですが、Hot100にも入ってなかったみたいですね。
今回も、どちらも80年代ソングです。
まずは、1980年のChristopher Crossのこのヒット曲。
映像は、1998年のものみたいですが、大ベストセラーとなった1stアルバム
"Christopher Cross"(邦題『南から来た男』)からの、
3曲目のシングルだったですね。
前の2枚のシングル"Ride Like The Wind"と"Sailing"は、
それぞれ、USチャートで2位と1位になっていましたので、
それらに比べると、この曲は、最高位は15位と、やや物足りない感じでしたが、
アダルトコンテンポラリーのチャートでは、
この曲が、初の1位獲得曲だったようです。
もう1曲の"Never Be The Same"は、86年の"Right On Track"の大ヒットで知られる、
Breakfast Clubの、こちらのナンバーです。
"Into The Groove"などの、初期のMadonnaサウンドのブレインとして活躍した、
Stephen Brayが、メンバーのひとりしていたグループで、そのMadonna自身も、
ドラマー(!)として在籍していたこともあったことでも知られた人たちでしたね。
その彼らが1枚だけ残したアルバムの1曲目に入っていた曲で、
3枚目のシングルだったと思うのですが、けっこうヒットしたようなイメージが、
脳内で出来ておったのですが、Hot100にも入ってなかったみたいですね。