今回は、2004年の今ごろチャートインしていた曲、
Josh Grobanの"You Raise Me Up"です。(Pop #73 AC #1)
2003年の11月にリリースされて、
初めて、ビルボードのアルバムチャートでNo.1に輝いた、
2ndアルバム"Closer"からのカットでしたね。
曲は、ノルウェー人の男性ピアニストと、
アイルランド人の女性バイオリニストによって結成された、
ニューエイジ音楽のユニット、The Secret Gardenのナンバーのカバーでした。
日本では、荒川静香さんが、金メダルを獲ったトリノ五輪で、
エキシビション演技のときに楽曲を使ったということで、
Celtic Womanによるカバーのほうが有名になりましたが、
なかなか、どちらも甲乙つけがたい、美しいカバーになっておりますね。
なお、Joshが来日した際には、Joshの歌をバックに、
荒川さんがリンクの上で演技をしたなんていうこともあったようです。
2004年4月3日付けのビルボード誌です。
1位は、この曲のあと、もう1曲、
同じ顔ぶれで、大ヒットを放った、
3アーティストによるコラボナンバーの、あの名曲です。
Josh Grobanの"You Raise Me Up"です。(Pop #73 AC #1)
2003年の11月にリリースされて、
初めて、ビルボードのアルバムチャートでNo.1に輝いた、
2ndアルバム"Closer"からのカットでしたね。
曲は、ノルウェー人の男性ピアニストと、
アイルランド人の女性バイオリニストによって結成された、
ニューエイジ音楽のユニット、The Secret Gardenのナンバーのカバーでした。
日本では、荒川静香さんが、金メダルを獲ったトリノ五輪で、
エキシビション演技のときに楽曲を使ったということで、
Celtic Womanによるカバーのほうが有名になりましたが、
なかなか、どちらも甲乙つけがたい、美しいカバーになっておりますね。
なお、Joshが来日した際には、Joshの歌をバックに、
荒川さんがリンクの上で演技をしたなんていうこともあったようです。
2004年4月3日付けのビルボード誌です。
1位は、この曲のあと、もう1曲、
同じ顔ぶれで、大ヒットを放った、
3アーティストによるコラボナンバーの、あの名曲です。