18年も、こんなことやってます。(^^;
レコード・オブ・ザ・イヤー
・No Tears Left To Cry - Ariana Grande
今年は、正直言って、この曲!というのがなかったのですが、
歌詞の内容を知ると、やっぱこの曲かな。
んでもって、年の最後にきて、"Thank U, Next"
なんて言っちゃう、根性もスゴくていいです。(笑)
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Walls - Barbra Streisand
セールス的には、あまり伸びませんでしたが、
ことし、このアルバムを超えるパワーを感じる作品には出会わなかったです。
ポップ・ボーカル女性
・No Tears Left To Cry - Ariana Grande
というわけで、2部門受賞。
ポップ・ボーカル男性
・Better Now - Post Malone
ラッパーだと認識していたのに、この人も、いつの間にやら歌っておりますな。(笑)
ポップ・デュオ or グループ
・Say Something - Justin Timberlake ft. Chris Stapleton
ことし最初に買ったのが、Justinのアルバムだったなぁ。ポップという感じの曲ではありませんか。
ダンス/エレクトリック・レコード
・One Kiss - Calvin Haris ft. Dua Lipa
Dua Lipaちゃんのアルバム、いつ買おうか迷っていたら、
秋になって、この曲も入ったエディションが発売されて、入手しました。
ロック・ボーカル ソロ
・Shame - Elle King
ソロでやろうとする人が少ない時代に、孤軍奮闘しておる感じの人です。
秋にアルバムが出ましたが、チャート的に、あまり動いてないのが残念。
ロック・デュオ or グループ
・Broken - lovelytheband
ロックというには、ポップな音ではありますが、Top40に入ってきたのはよかったです。
ハード・ロック・デュオ or グループ
・Walk On Water - Thirty Seconds to Mars
この曲は、去年出ていた曲ですが、ことしになってから聴いたので、お許しください。(^^;
ハードな音とは、どんどん遠ざかってしまっております。
R&Bボーカル 女性
・Boo'd Up - Ella Mai
やっぱ、ことしのR&Bを代表する1曲ですから、挙げておかないとね。
グラミーでも高評価の、Toniさんの"Long As I Live"も良かったですが。
R&Bボーカル 男性
・Better - Khalid
てっきり、脱力系の人と思っていたのですが、こんな曲もやれるのねぇ、とびっくり。
まだ20才なんですよねぇ。恐るべき才能の持ち主なのかも。
R&Bデュオ or グループ
・How Many Ways - Keith Sweat ft. K-Ci
相変わらず、この部門に新しい勢力が現れません。(^^;
Rap ソロ
・Lucid Dreams - Juice WRLD
TVでインタビューを見ていたら、もともと、Stingの曲は知らなくて、
Nasのネタ使いで知ったって話していました。この人も、まだ20才。(^^;
Rap グループ or デュオ
・Sicko Mode - Travis Scott ft. Drake, Swae Lee & Big Hawk
Travis Scottの声は、なんかいいなぁ。
Drakeも、どこかに入れとかないとと思うので(笑)、ここで。
Rap/Sung・コラボレーション
・All The Stars - Kendrick Lamar ft. SZA
Barbraのアルバムが出なかったら、
年間1位は、"Black Panther"のアルバムにしようかと思ってました。
カントリー・ボーカル 女性
・Rich - Maren Morris
3年連続受賞。ことしは、"The Middle"で注目されちゃいましたが、
自分は、カントリーな音の彼女のほうが好きです。
カントリー・ボーカル 男性
・Heaven - Kane Brown
R&Bっぽい曲調のナンバーも歌っちゃう人で、
新しい時代のシンガーという感じがしますね。
カントリー・デュオ or グループ
・Tequila - Dan + Shay
ほぼ1年1位だった、"Mean To Be"にしようかと思ったのですが、
"Speechless"もヒット中の、この人たちの、この曲もよかったです。
<マイベストムービー2018 Top10>
1. スリー・ビルボード
2. アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
3. ブラック・パンサー
4. 万引き家族
5. ボヘミアン・ラプソディ
6. 君の名前で僕を呼んで
7.ファントム・スレッド
8. アリー/スター誕生
9. シェープ・オブ・ウォーター
10.空飛ぶタイヤ
ことしは、Keith Sweat、En Vogue、Toni Braxtonと、
80年代の終わりから90年代にかけてデビューして以降、
ずっと応援している R&B界の3アーティストが、
この時勢に、揃ってNewアルバムをリリースしてくれた、
奇跡のような1年でありました。
いろいろ言われますけど、CD、レコード、ネットと、
今ほど、いろんな形で、いろんな音楽に接することが出来る時代はなかったと思います。
こと音楽環境に関しては、こんな時代が続いて欲しいです。
ことしの更新は、本日が最後になります。1年ありがとうございました。
新年は、4日からスタートさせる予定ですので、
かなりマンネリ気味ではありますが、よかったら、またお付き合いくださいませ。
m(__)m
レコード・オブ・ザ・イヤー
・No Tears Left To Cry - Ariana Grande
今年は、正直言って、この曲!というのがなかったのですが、
歌詞の内容を知ると、やっぱこの曲かな。
んでもって、年の最後にきて、"Thank U, Next"
なんて言っちゃう、根性もスゴくていいです。(笑)
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Walls - Barbra Streisand
セールス的には、あまり伸びませんでしたが、
ことし、このアルバムを超えるパワーを感じる作品には出会わなかったです。
ポップ・ボーカル女性
・No Tears Left To Cry - Ariana Grande
というわけで、2部門受賞。
ポップ・ボーカル男性
・Better Now - Post Malone
ラッパーだと認識していたのに、この人も、いつの間にやら歌っておりますな。(笑)
ポップ・デュオ or グループ
・Say Something - Justin Timberlake ft. Chris Stapleton
ことし最初に買ったのが、Justinのアルバムだったなぁ。ポップという感じの曲ではありませんか。
ダンス/エレクトリック・レコード
・One Kiss - Calvin Haris ft. Dua Lipa
Dua Lipaちゃんのアルバム、いつ買おうか迷っていたら、
秋になって、この曲も入ったエディションが発売されて、入手しました。
ロック・ボーカル ソロ
・Shame - Elle King
ソロでやろうとする人が少ない時代に、孤軍奮闘しておる感じの人です。
秋にアルバムが出ましたが、チャート的に、あまり動いてないのが残念。
ロック・デュオ or グループ
・Broken - lovelytheband
ロックというには、ポップな音ではありますが、Top40に入ってきたのはよかったです。
ハード・ロック・デュオ or グループ
・Walk On Water - Thirty Seconds to Mars
この曲は、去年出ていた曲ですが、ことしになってから聴いたので、お許しください。(^^;
ハードな音とは、どんどん遠ざかってしまっております。
R&Bボーカル 女性
・Boo'd Up - Ella Mai
やっぱ、ことしのR&Bを代表する1曲ですから、挙げておかないとね。
グラミーでも高評価の、Toniさんの"Long As I Live"も良かったですが。
R&Bボーカル 男性
・Better - Khalid
てっきり、脱力系の人と思っていたのですが、こんな曲もやれるのねぇ、とびっくり。
まだ20才なんですよねぇ。恐るべき才能の持ち主なのかも。
R&Bデュオ or グループ
・How Many Ways - Keith Sweat ft. K-Ci
相変わらず、この部門に新しい勢力が現れません。(^^;
Rap ソロ
・Lucid Dreams - Juice WRLD
TVでインタビューを見ていたら、もともと、Stingの曲は知らなくて、
Nasのネタ使いで知ったって話していました。この人も、まだ20才。(^^;
Rap グループ or デュオ
・Sicko Mode - Travis Scott ft. Drake, Swae Lee & Big Hawk
Travis Scottの声は、なんかいいなぁ。
Drakeも、どこかに入れとかないとと思うので(笑)、ここで。
Rap/Sung・コラボレーション
・All The Stars - Kendrick Lamar ft. SZA
Barbraのアルバムが出なかったら、
年間1位は、"Black Panther"のアルバムにしようかと思ってました。
カントリー・ボーカル 女性
・Rich - Maren Morris
3年連続受賞。ことしは、"The Middle"で注目されちゃいましたが、
自分は、カントリーな音の彼女のほうが好きです。
カントリー・ボーカル 男性
・Heaven - Kane Brown
R&Bっぽい曲調のナンバーも歌っちゃう人で、
新しい時代のシンガーという感じがしますね。
カントリー・デュオ or グループ
・Tequila - Dan + Shay
ほぼ1年1位だった、"Mean To Be"にしようかと思ったのですが、
"Speechless"もヒット中の、この人たちの、この曲もよかったです。
<マイベストムービー2018 Top10>
1. スリー・ビルボード
2. アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
3. ブラック・パンサー
4. 万引き家族
5. ボヘミアン・ラプソディ
6. 君の名前で僕を呼んで
7.ファントム・スレッド
8. アリー/スター誕生
9. シェープ・オブ・ウォーター
10.空飛ぶタイヤ
ことしは、Keith Sweat、En Vogue、Toni Braxtonと、
80年代の終わりから90年代にかけてデビューして以降、
ずっと応援している R&B界の3アーティストが、
この時勢に、揃ってNewアルバムをリリースしてくれた、
奇跡のような1年でありました。
いろいろ言われますけど、CD、レコード、ネットと、
今ほど、いろんな形で、いろんな音楽に接することが出来る時代はなかったと思います。
こと音楽環境に関しては、こんな時代が続いて欲しいです。
ことしの更新は、本日が最後になります。1年ありがとうございました。
新年は、4日からスタートさせる予定ですので、
かなりマンネリ気味ではありますが、よかったら、またお付き合いくださいませ。
m(__)m