ジャンルにとらわれず、踊れる曲、
踊りたくなるような曲をピックアップしていこうという企画、
2曲目は、80'sダンクラから、このナンバーです。
The Manhattansの"Crazy"ですね。
1983年リリースのアルバム
"Forever By Your Side"からのカットで、
Popチャート72位、R&Bチャート4位を記録したナンバーであります。
The Manhattansといいますと、
日本では、80年のヒット"Shining Star"、
また、世界的には、76年のNo.1ヒット
"Kiss And Say Goodbye"のイメージが強いと思いますので、
こうしたダンスナンバーは意外な感じで、
実際、珍しかったわけでありますが、
やはり、うまい人たちは、何をやってもキマるのだなぁと思った曲でした。
共同ではありますが、プロデュースとソングライティングをしていたのは、
Skip Andersonこと、John Vernon Andersonで、
この人は、Luther Vandrossをはじめとして、
多くのR&B系のアーティストとの仕事で知られた人でして、
まあ、悪かろうはずがないわけですね。
The Manhattansといえば、今月来日して、
Billboard Liveに登場なんですね。
オリジナルメンバーは、皆、天国へ行ってしまい、
The Manhattans featuring Gerald Alstonという形のようですが、
全盛期を引っ張ったGeraldさんのボーカル、
まだ、ライブでは聴いたことがないので、行ってみたいのですが、
おサイフの中身がなぁ...。( ノД`)
踊りたくなるような曲をピックアップしていこうという企画、
2曲目は、80'sダンクラから、このナンバーです。
The Manhattansの"Crazy"ですね。
1983年リリースのアルバム
"Forever By Your Side"からのカットで、
Popチャート72位、R&Bチャート4位を記録したナンバーであります。
The Manhattansといいますと、
日本では、80年のヒット"Shining Star"、
また、世界的には、76年のNo.1ヒット
"Kiss And Say Goodbye"のイメージが強いと思いますので、
こうしたダンスナンバーは意外な感じで、
実際、珍しかったわけでありますが、
やはり、うまい人たちは、何をやってもキマるのだなぁと思った曲でした。
共同ではありますが、プロデュースとソングライティングをしていたのは、
Skip Andersonこと、John Vernon Andersonで、
この人は、Luther Vandrossをはじめとして、
多くのR&B系のアーティストとの仕事で知られた人でして、
まあ、悪かろうはずがないわけですね。
The Manhattansといえば、今月来日して、
Billboard Liveに登場なんですね。
オリジナルメンバーは、皆、天国へ行ってしまい、
The Manhattans featuring Gerald Alstonという形のようですが、
全盛期を引っ張ったGeraldさんのボーカル、
まだ、ライブでは聴いたことがないので、行ってみたいのですが、
おサイフの中身がなぁ...。( ノД`)