80年代のお気に入り曲200曲、第198位は、
1981年に、Hot100で最高位32位を記録した、この曲です。
Silver Condolの"You Could Take My Heart Away"ですね。
なんか、もっとヒットしたような印象なのですが、
32位までしか上がっていなかったようであります。
Silver Condolは、81年にリリースした、
この曲を収録した1stアルバム"Silver Condol"と、
83年リリースの2nd"Trouble at Home"の、
2枚を残している、アメリカンバンドでしたが、
84年に、解散してしまったようです。
ボーカルでフロントマンだった、
Joe Cerisanoという人は、バンド解散後は、
多くのラジオCMのコマーシャルソングを手掛けたり、
Michael Boltonの何枚かのアルバムで、
バックボーカルで参加したりしていたようで、
また、1stアルバムのみに参加していた、
ギタリストの、Earl Slickという人は、70年代から、
David Bowieのアルバムでギターを弾いていた人だそうで、
あの、John & Yokoのアルバム"Double Fantasy"でも、
リードギターで参加しているんですねぇ。
1981年に、Hot100で最高位32位を記録した、この曲です。
Silver Condolの"You Could Take My Heart Away"ですね。
なんか、もっとヒットしたような印象なのですが、
32位までしか上がっていなかったようであります。
Silver Condolは、81年にリリースした、
この曲を収録した1stアルバム"Silver Condol"と、
83年リリースの2nd"Trouble at Home"の、
2枚を残している、アメリカンバンドでしたが、
84年に、解散してしまったようです。
ボーカルでフロントマンだった、
Joe Cerisanoという人は、バンド解散後は、
多くのラジオCMのコマーシャルソングを手掛けたり、
Michael Boltonの何枚かのアルバムで、
バックボーカルで参加したりしていたようで、
また、1stアルバムのみに参加していた、
ギタリストの、Earl Slickという人は、70年代から、
David Bowieのアルバムでギターを弾いていた人だそうで、
あの、John & Yokoのアルバム"Double Fantasy"でも、
リードギターで参加しているんですねぇ。