天国へ旅立ってしまったアーティストたちの、
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
15人目は、12月26日が来ますと、
没後10年になります、Teena Marieです。
52才で亡くなってしまったんですよねぇ。
存命でも、まだ62才。
Teena Marie、初のHot100入りは、
ちょっと意外だったのですが、
このブログ、3度目の登場となる、
こちらの曲なんですよね。
80年に、37位まで上がりました、
"I Need Your Lovin'"です。
同名異曲、80年代名曲ネタ使い
に続いて、3回目の登場ですが、
前2回とは違う映像を貼ってみました。
同年リリースの3rdアルバム
"Irons in The Fire"からのカット。
R&Bチャートでは、
最高位9位を記録していたようです。
アルバムバージョンは、
7分半もある楽曲なのに、
2分ちょいに縮めてしまっていますが、
でも、やはりカッコいいですね。
そして、生前最後となったHot100入り曲は、
こちらのナンバーになるようです。
2004年、Hip-Hop系のレーベル、
Cash Moneyに移籍して、
10年ぶりの復活アルバムとなりました、
"La Doña"からの2ndカットで、
Gerald Levertとのデュエット曲
"A Rose by Any Other Name" です。
R&Bチャートでは、53位まで
上がっていたようです。
もっと上に行ってほしかった
名曲でありました。
そしてこの曲、Geraldにとっても、
生前最後のHot100入り曲なんですね。
Gerald Levertの初エントリー曲は、
LeVert時代の最大のヒット
87年の"Casanova"ですが、
Geraldのソロ作からは、
92年に、37位まで上昇し、
R&Bチャートでは1位になりました、
Eddieお父さんとのデュエット曲
"Baby Hold On To Me"が、
初のHot100入り曲だったようです。
Geraldは、来月の10日が来ますと、
没後、14年になるようです。
存命ならば、54才...。(涙)
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
15人目は、12月26日が来ますと、
没後10年になります、Teena Marieです。
52才で亡くなってしまったんですよねぇ。
存命でも、まだ62才。
Teena Marie、初のHot100入りは、
ちょっと意外だったのですが、
このブログ、3度目の登場となる、
こちらの曲なんですよね。
80年に、37位まで上がりました、
"I Need Your Lovin'"です。
同名異曲、80年代名曲ネタ使い
に続いて、3回目の登場ですが、
前2回とは違う映像を貼ってみました。
同年リリースの3rdアルバム
"Irons in The Fire"からのカット。
R&Bチャートでは、
最高位9位を記録していたようです。
アルバムバージョンは、
7分半もある楽曲なのに、
2分ちょいに縮めてしまっていますが、
でも、やはりカッコいいですね。
そして、生前最後となったHot100入り曲は、
こちらのナンバーになるようです。
2004年、Hip-Hop系のレーベル、
Cash Moneyに移籍して、
10年ぶりの復活アルバムとなりました、
"La Doña"からの2ndカットで、
Gerald Levertとのデュエット曲
"A Rose by Any Other Name" です。
R&Bチャートでは、53位まで
上がっていたようです。
もっと上に行ってほしかった
名曲でありました。
そしてこの曲、Geraldにとっても、
生前最後のHot100入り曲なんですね。
Gerald Levertの初エントリー曲は、
LeVert時代の最大のヒット
87年の"Casanova"ですが、
Geraldのソロ作からは、
92年に、37位まで上昇し、
R&Bチャートでは1位になりました、
Eddieお父さんとのデュエット曲
"Baby Hold On To Me"が、
初のHot100入り曲だったようです。
Geraldは、来月の10日が来ますと、
没後、14年になるようです。
存命ならば、54才...。(涙)
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