今回は、1969年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Aretha Franklinの、
"Eleanor Rigby"です。
(Pop #17 R&B #5)
自分は、80年代に入ってからの、
ちょっと、声がハスキーになって、
どんどん、体形はワイドになっていった、
そのころからのArethaしか、
リアルタイムでは知りませんが、
その時代のArethaも大好きで、
とても、魅力的と思っているのですが、
やはり、この映像あたりを見ると、
神がかっている感じで、ちょっと、
そんじょそこらのシンガーと、
比べてもらっちゃ困るのよ!
そんな声が聴こえてきそうですね。
"Eleanor Rigby"は、70年リリースの、
16枚目のアルバム
"This Girl's in Love with You"から、
先にヒットしていた、
"Share Your Love with Me"
に続くシングルだったようで、
言わずと知れた、The Beatlesの、
66年から67年にかけてヒットした、
名曲カバーでありますが、
カバー曲中心の内容のアルバムには、
もう1曲、"Let It Be"も
収録されていまして、
The Beatlesバージョンが世に出たのは、
70年の3月だったようなので、
なんと、1月にアルバムが出ていた、
Arethaのカバーのほうが、
先にリリースされていたみたいですね。
1969年12月13日付けのビルボードHot100です。
1位は、80's洋楽ファンには、
BananaramaやThe Nylonsの
カバーでもおなじみの、
あのグループの、あの名曲です。
<1969年12月13日、何があったか?>
WANDSのギタリストで、
作曲家としても活躍している、
柴崎浩さんが誕生されたのが、
この日だったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/柴崎浩
柴崎浩(Wikipedia)
※次回は、reminiscing
("true one-hit wonders")
第49回です。
チャートインしていた曲、
Aretha Franklinの、
"Eleanor Rigby"です。
(Pop #17 R&B #5)
自分は、80年代に入ってからの、
ちょっと、声がハスキーになって、
どんどん、体形はワイドになっていった、
そのころからのArethaしか、
リアルタイムでは知りませんが、
その時代のArethaも大好きで、
とても、魅力的と思っているのですが、
やはり、この映像あたりを見ると、
神がかっている感じで、ちょっと、
そんじょそこらのシンガーと、
比べてもらっちゃ困るのよ!
そんな声が聴こえてきそうですね。
"Eleanor Rigby"は、70年リリースの、
16枚目のアルバム
"This Girl's in Love with You"から、
先にヒットしていた、
"Share Your Love with Me"
に続くシングルだったようで、
言わずと知れた、The Beatlesの、
66年から67年にかけてヒットした、
名曲カバーでありますが、
カバー曲中心の内容のアルバムには、
もう1曲、"Let It Be"も
収録されていまして、
The Beatlesバージョンが世に出たのは、
70年の3月だったようなので、
なんと、1月にアルバムが出ていた、
Arethaのカバーのほうが、
先にリリースされていたみたいですね。
1969年12月13日付けのビルボードHot100です。
1位は、80's洋楽ファンには、
BananaramaやThe Nylonsの
カバーでもおなじみの、
あのグループの、あの名曲です。
<1969年12月13日、何があったか?>
WANDSのギタリストで、
作曲家としても活躍している、
柴崎浩さんが誕生されたのが、
この日だったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/柴崎浩
柴崎浩(Wikipedia)
※次回は、reminiscing
("true one-hit wonders")
第49回です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます