ビルボードのHot100で、最高位41位だった曲、
1985年の4曲目は、4月に1週だけ41位だった、
ロンドン出身の2人組の、このデビューヒットです。
Peter Cox(vo.)とRichard Drummieの2人からなる、
Go Westの"We Close Our Eyes"ですね。
USチャートではTop40 入りを逃しましたが、
本国のチャートでは、堂々5位まで上昇するヒットになっていたようです。
日本でも、この後のヒット"Call Me"とともに、
FMなどでは、けっこうエアプレイされていたように思います。
辛口で知られた、あのRobert Palmerも、
このグループのことは、お気に入りで、当時、称賛していた記憶があります。
アメリカでも好まれそうな音ながら、
USチャートでは、なかなかブレークしなかった彼らでしたが、
90年になって、映画『プリティー・ウーマン』のサントラから、
"King of Wishful Thinking"が、初の大ヒットとなり、成功を収めました。
一時期、それぞれのソロ活動のほうにシフトしたこともあったようですが、
解散は一度もなく、現在は、ツアーなど精力的に行っているようですね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1985年4月27日付けのCashboxのチャートです。
1位は、あの、スターたちが集結した、あの名曲。
この曲は、CashboxではTop40入りしていて、33位です。
1985年の4曲目は、4月に1週だけ41位だった、
ロンドン出身の2人組の、このデビューヒットです。
Peter Cox(vo.)とRichard Drummieの2人からなる、
Go Westの"We Close Our Eyes"ですね。
USチャートではTop40 入りを逃しましたが、
本国のチャートでは、堂々5位まで上昇するヒットになっていたようです。
日本でも、この後のヒット"Call Me"とともに、
FMなどでは、けっこうエアプレイされていたように思います。
辛口で知られた、あのRobert Palmerも、
このグループのことは、お気に入りで、当時、称賛していた記憶があります。
アメリカでも好まれそうな音ながら、
USチャートでは、なかなかブレークしなかった彼らでしたが、
90年になって、映画『プリティー・ウーマン』のサントラから、
"King of Wishful Thinking"が、初の大ヒットとなり、成功を収めました。
一時期、それぞれのソロ活動のほうにシフトしたこともあったようですが、
解散は一度もなく、現在は、ツアーなど精力的に行っているようですね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1985年4月27日付けのCashboxのチャートです。
1位は、あの、スターたちが集結した、あの名曲。
この曲は、CashboxではTop40入りしていて、33位です。
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