というわけで、リイシュCD情報。
・Heartbreaker (Expanded Edition) - Dionne Warwick
説明不要のこの名盤が、望登良2曲入りで再発!!
でもまあやっぱり、Extended Versionとかではなくて、シングルバージョン2曲みたいですが。(^_^;)
"Take The Short Way Home"とか、延長バージョンもあったら楽しそうと思うんですけどね。
・Mouth to Mouth (Expanded Edition) - Lipps inc.
こちらも、このジャケを見たことない80'sファンはいなかろう有名盤ですな。
もともと、4曲しか入っていない盤で、その4曲全曲のシングルバージョンが付くようです。
"Funkytown"ばかりが、あまりにも有名ですが、
じつは、こっちの↓"Rock It"のほうが、もともとは1stカットだったみたいですね。
これが、なかなかかっこええのです。
(※"Funkytown"のヒットのあとにも、再度シングルカットされていたみたいです。)
・Heartbreaker (Expanded Edition) - Dionne Warwick
説明不要のこの名盤が、望登良2曲入りで再発!!
でもまあやっぱり、Extended Versionとかではなくて、シングルバージョン2曲みたいですが。(^_^;)
"Take The Short Way Home"とか、延長バージョンもあったら楽しそうと思うんですけどね。
・Mouth to Mouth (Expanded Edition) - Lipps inc.
こちらも、このジャケを見たことない80'sファンはいなかろう有名盤ですな。
もともと、4曲しか入っていない盤で、その4曲全曲のシングルバージョンが付くようです。
"Funkytown"ばかりが、あまりにも有名ですが、
じつは、こっちの↓"Rock It"のほうが、もともとは1stカットだったみたいですね。
これが、なかなかかっこええのです。
(※"Funkytown"のヒットのあとにも、再度シングルカットされていたみたいです。)
シェリル・リンあたりにも負けなそうなパワフルさ。
シングル・ヴァージョン欲しさでぽちっとしてしまいそう。
もちろんディオンヌさんも間違いない名作ですね。
意外に、ボーカルが最高だったりするんですよね。
ディオンヌさんは、先月ブルーノートに来てたんですね。
一度は、生ハートブレイカー聴きたいんですが、
チケが高くてなぁぁぁ・・・。