80年代のお気に入り曲、200曲、
第82位は、N.Y.出身のSSWで、
キーボードプレイヤー、さらには、
プロデューサーでもある、この方の、
88年のヒット曲である、
こちらのナンバーです。
Brenda Russellの、
"Piano In The Dark"ですね。
(Pop #6 R&B #8)
同年リリースの4thアルバム
"Get Here"からの最初のシングルで、
ft.されていた男性ボーカルは、
70年代は、Brooklyn Dreamsの
メンバーとして活躍して、
80'sファン的には、
映画『フラッシュダンス』の
サントラ収録曲
"Lady Lady Lady"も懐かしい、
Joe Espositoでありました。
また、アルバムのタイトル曲
"Get Here"は、本人も、
シングルカットして、
R&Bチャートの37位を
記録していたようですが、
90年に、Oleta Adamsがカバーして、
翌91年に、USチャート5位、
UKチャート4位の、
大ヒットを記録しましたね。
Brendaさん、アルバムは、
2004年リリースの
"Between the Sun and the Moon"
が最後になっておりますが、
音楽活動は継続中でありまして、
吉岡正晴さんが、FMの番組で、
紹介されておりましたが、
Roberta Flackとの共作曲で、
Robertaが、88年のアルバム
"Oasis"の中で歌っていたナンバー、
"You Know What It's Like"を、
自身の曲として、昨年暮れに、
初リリースし、そちらが、
最新曲になっているようです。
※次回は、シングルカットはされたけど、
忘れられがちではないかと思う曲、
25曲目です。
第82位は、N.Y.出身のSSWで、
キーボードプレイヤー、さらには、
プロデューサーでもある、この方の、
88年のヒット曲である、
こちらのナンバーです。
Brenda Russellの、
"Piano In The Dark"ですね。
(Pop #6 R&B #8)
同年リリースの4thアルバム
"Get Here"からの最初のシングルで、
ft.されていた男性ボーカルは、
70年代は、Brooklyn Dreamsの
メンバーとして活躍して、
80'sファン的には、
映画『フラッシュダンス』の
サントラ収録曲
"Lady Lady Lady"も懐かしい、
Joe Espositoでありました。
また、アルバムのタイトル曲
"Get Here"は、本人も、
シングルカットして、
R&Bチャートの37位を
記録していたようですが、
90年に、Oleta Adamsがカバーして、
翌91年に、USチャート5位、
UKチャート4位の、
大ヒットを記録しましたね。
Brendaさん、アルバムは、
2004年リリースの
"Between the Sun and the Moon"
が最後になっておりますが、
音楽活動は継続中でありまして、
吉岡正晴さんが、FMの番組で、
紹介されておりましたが、
Roberta Flackとの共作曲で、
Robertaが、88年のアルバム
"Oasis"の中で歌っていたナンバー、
"You Know What It's Like"を、
自身の曲として、昨年暮れに、
初リリースし、そちらが、
最新曲になっているようです。
※次回は、シングルカットはされたけど、
忘れられがちではないかと思う曲、
25曲目です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます