今回は、1976年の今ごろチャートインしていた曲、
The Supremesの"You're My Driving Wheel"です。(Pop #85 R&B #50)
1959年に結成されて、トータルで18年間活動したThe Supremesの、
この曲が、最後のHot100入り曲みたいですね。
R&Bチャートでは、この後もう1曲、""Let Yourself Go"という曲が、
83位まで上昇していたようであります。
このときのメンバーは、オリジナルメンバーであるMary Wilsonと、
Freda Payneの妹さんで、73年から加入した、 Scherrie Payneと、
76年から、最後の1年間のみのメンバーで、
ソングライターとして、Deniece Williamsの"Free"や、
Michael Jacksonの"I Can't Help It"などの楽曲のクレジットに名を連ねていたSusaye Greeneの3人で、
自らの名前をタイトルにしたアルバム"Mary, Scherrie & Susaye"からのカットであります。
このあと、グループは終焉を迎えてしまったわけですが、
Maryは、ソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせ、
ScherrieとSusayeはデュオとして、"Partners"というアルバムを残しています。
1976年12月25日付けのビルボード誌です。
1位は、70代に突入した今年、
Newアルバムをリリースした、あの、ブロンドが好きなスーパースターです。
真ん中へんに、この年の年間チャートも載っています。
The Supremesの"You're My Driving Wheel"です。(Pop #85 R&B #50)
1959年に結成されて、トータルで18年間活動したThe Supremesの、
この曲が、最後のHot100入り曲みたいですね。
R&Bチャートでは、この後もう1曲、""Let Yourself Go"という曲が、
83位まで上昇していたようであります。
このときのメンバーは、オリジナルメンバーであるMary Wilsonと、
Freda Payneの妹さんで、73年から加入した、 Scherrie Payneと、
76年から、最後の1年間のみのメンバーで、
ソングライターとして、Deniece Williamsの"Free"や、
Michael Jacksonの"I Can't Help It"などの楽曲のクレジットに名を連ねていたSusaye Greeneの3人で、
自らの名前をタイトルにしたアルバム"Mary, Scherrie & Susaye"からのカットであります。
このあと、グループは終焉を迎えてしまったわけですが、
Maryは、ソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせ、
ScherrieとSusayeはデュオとして、"Partners"というアルバムを残しています。
1976年12月25日付けのビルボード誌です。
1位は、70代に突入した今年、
Newアルバムをリリースした、あの、ブロンドが好きなスーパースターです。
真ん中へんに、この年の年間チャートも載っています。
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