今回は、86年に、R&Bチャートで2位まで上昇するヒットとなった、
The Gap Bandの、こちらの↓ナンバーです。
1985年リリースのアルバム"Gap Band VII"からの2ndカットでした。
まだ、30代だったであろう、チャリ青年(笑)、若いですね。
このころは、アルバムを買ったりしていなかったので、
"Burn Lover"や"Early In The Morning"のゴリゴリファンクイメージだったGapが、
こんな曲をやるのねぇ、と、かなり意外な感じでした。
で、この曲がカバーだと知ったのは、
Luther Vandrossが、94年リリースのアルバム"Songs"の中で歌っているのを知ってからです。
じつは、"Song"は、スルーしていたアルバムだったので、
入手したのは、2000年過ぎてからだったかもしれません。
R&Bファンなんて言っているのが恥しいかぎりですが、(^_^;)
で、オリジナルは、1969年に、R&Bチャート3位、
Popチャートでも、15位まで上昇した、
男女混合R&Bグループ、The Friends of Distinctionのヒットでした。
このグループは、75年くらいまで、オリジナルンメンバーで活動していたみたいですが、
動いている映像は、ほとんどないですねぇ。
なお、The Friends of Distinctionは、次回のこのコーナーでも登場する予定です。
The Gap Bandの、こちらの↓ナンバーです。
1985年リリースのアルバム"Gap Band VII"からの2ndカットでした。
まだ、30代だったであろう、チャリ青年(笑)、若いですね。
このころは、アルバムを買ったりしていなかったので、
"Burn Lover"や"Early In The Morning"のゴリゴリファンクイメージだったGapが、
こんな曲をやるのねぇ、と、かなり意外な感じでした。
で、この曲がカバーだと知ったのは、
Luther Vandrossが、94年リリースのアルバム"Songs"の中で歌っているのを知ってからです。
じつは、"Song"は、スルーしていたアルバムだったので、
入手したのは、2000年過ぎてからだったかもしれません。
R&Bファンなんて言っているのが恥しいかぎりですが、(^_^;)
で、オリジナルは、1969年に、R&Bチャート3位、
Popチャートでも、15位まで上昇した、
男女混合R&Bグループ、The Friends of Distinctionのヒットでした。
このグループは、75年くらいまで、オリジナルンメンバーで活動していたみたいですが、
動いている映像は、ほとんどないですねぇ。
なお、The Friends of Distinctionは、次回のこのコーナーでも登場する予定です。
オリジナルもいいですね。
多いのかもしれません。
ひさびさに、"Songs"聴いてみようかな。