今回は、ネタ使い編です。
まずは、ネタ使いしているほう、
Master Pの実弟として知られ、
このコーナーでは、兄貴とともに結成したユニット、
TRUで、一度登場していますラッパー、
Silkk The Shockerの1998年のヒット、"Just Be Straight With Me"です。
その兄貴と、デビュー間もないころのデスチャをft.していたんですねぇ。
初々しい、BeyonceとKellyの姿も、しっかり確認できますね。
で、元ネタは、たいへんわかりやすいといいますか、
こちらも、考えたら、このコーナー、2度目の登場となります、
(ん?ネタ枯れの予感か?(^_^;))
The S.O.S. Bandの、1983年のヒット曲である、こちら↓ですね。
4thアルバム"Just Be Good To Me"からのカット。
前に、このコーナーで登場いただいた、
80年のデビューヒット"Take Your Time (Do It Right)"のあと、
ちょっと、苦戦が続いていた彼らの、ひさびさのヒットとなった曲でしたね。
作&プロデュースは、もちろん、Jam & Lewis。
なおこの曲、人気曲で、他にも、カバーなども多数存在しておりますが、
90年に、UKチャートで1位になった、↓こんな曲もありましたなぁ。
まずは、ネタ使いしているほう、
Master Pの実弟として知られ、
このコーナーでは、兄貴とともに結成したユニット、
TRUで、一度登場していますラッパー、
Silkk The Shockerの1998年のヒット、"Just Be Straight With Me"です。
その兄貴と、デビュー間もないころのデスチャをft.していたんですねぇ。
初々しい、BeyonceとKellyの姿も、しっかり確認できますね。
で、元ネタは、たいへんわかりやすいといいますか、
こちらも、考えたら、このコーナー、2度目の登場となります、
(ん?ネタ枯れの予感か?(^_^;))
The S.O.S. Bandの、1983年のヒット曲である、こちら↓ですね。
4thアルバム"Just Be Good To Me"からのカット。
前に、このコーナーで登場いただいた、
80年のデビューヒット"Take Your Time (Do It Right)"のあと、
ちょっと、苦戦が続いていた彼らの、ひさびさのヒットとなった曲でしたね。
作&プロデュースは、もちろん、Jam & Lewis。
なおこの曲、人気曲で、他にも、カバーなども多数存在しておりますが、
90年に、UKチャートで1位になった、↓こんな曲もありましたなぁ。