今回は、予定を変更しまして、
Roy Ayersさん追悼です。
まさか、ネオソウルの女王が、
事故で旅立ってしまった、
その5日後に、今度は、
ネオソウルのゴッドファーザーの
訃報が届くとは...ですね。
ビブラフォン奏者で、作曲家で、
ときに、自らでも歌い、
ジャズとファンクを融合させ、
客演やサンプリングなどで、とくに、
90年代に登場した、ネオソウル以降の、
アーティストや楽曲に、
大きな影響を与えた人として、
尊敬を集めていた方でありました。
その中では、やはり、
この曲でしょうかね。
Eric Benetとの、
99年リリースのコラボ曲
"When You Think of Me"です。
2002年リリースの、
Gerald Levertのアルバム
"G Spot"収録曲
"Oh What a Night"での絡みも、
これまた良かったですね。
60年代から活動していた方なので、
当然、80年代にも、
多くのアーティストたちの楽曲に、
客演しておりましたが、
そんな中の2曲です。
82年のRick James
"Dance Wit' Me"と、
87年のWhitney Houston、
"Love Will Save The Day"です。
Royさん自身では、
Hot100入りした楽曲は無いようですが、
R&Bチャートには、何曲か、
ランクインさせておりまして、
その中から、85年リリースのアルバム
"You Might Be Surprised"収録曲で、
あの、James Mtumeが、
作プロデュースを手掛けていた、
"Hot"のミュージックビデオが、
公式ではなさそうですが、
YouTubeにありましたので、
そちらを貼って偲びたいと思います。
↓公式の12インチバージョン。
R.I.P.
https://amass.jp/181264/
ジャズ・ファンクのレジェンド
“キング・オブ・ヴァイブス”
ロイ・エアーズ死去
(amass)
※次回は、Time Machineです。
Roy Ayersさん追悼です。
まさか、ネオソウルの女王が、
事故で旅立ってしまった、
その5日後に、今度は、
ネオソウルのゴッドファーザーの
訃報が届くとは...ですね。
ビブラフォン奏者で、作曲家で、
ときに、自らでも歌い、
ジャズとファンクを融合させ、
客演やサンプリングなどで、とくに、
90年代に登場した、ネオソウル以降の、
アーティストや楽曲に、
大きな影響を与えた人として、
尊敬を集めていた方でありました。
その中では、やはり、
この曲でしょうかね。
Eric Benetとの、
99年リリースのコラボ曲
"When You Think of Me"です。
2002年リリースの、
Gerald Levertのアルバム
"G Spot"収録曲
"Oh What a Night"での絡みも、
これまた良かったですね。
60年代から活動していた方なので、
当然、80年代にも、
多くのアーティストたちの楽曲に、
客演しておりましたが、
そんな中の2曲です。
82年のRick James
"Dance Wit' Me"と、
87年のWhitney Houston、
"Love Will Save The Day"です。
Royさん自身では、
Hot100入りした楽曲は無いようですが、
R&Bチャートには、何曲か、
ランクインさせておりまして、
その中から、85年リリースのアルバム
"You Might Be Surprised"収録曲で、
あの、James Mtumeが、
作プロデュースを手掛けていた、
"Hot"のミュージックビデオが、
公式ではなさそうですが、
YouTubeにありましたので、
そちらを貼って偲びたいと思います。
↓公式の12インチバージョン。
R.I.P.
https://amass.jp/181264/
ジャズ・ファンクのレジェンド
“キング・オブ・ヴァイブス”
ロイ・エアーズ死去
(amass)
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