思わず踊りたくなるような曲を、
ジャンルに関係なく、ピックアップしていこうというコーナー、
"Let's Go Dancin'!"、5曲目は、
90年代R&Bから、このナンバーです。
PopチャートでもTop40入りをした
"Come Inside"や、Stevieのカバー、
"Ribbon In The Sky"のヒットで知られる3人組
Introの、その両曲も含む、93年リリースのデビューアルバム
"Intro"からのカット"Love Thang"ですね。
Hot100には登場しなかったようですが、
R&Bチャートでは、28位まで上昇していたようです。
Edie Brickell & New Bohemiansの、88年のTop10ヒット、
"What I Am"のギターループを、
かなり、カッコよくネタ使いした曲でもありますね。
Introは、残念ながら、95年に2ndアルバムをリリースしたものの、
以降、新作の発表はなく、2001年に、
リードシンガーで、フロントマンだった、
Kenny Greeneが、病で、この世を去ったことで、
活動休止を余儀なくされてしまったようですが、
現在は、Clinton "Buddy" WikeとJeff Sandersのふたりで、
活動を再開しているようであります。
https://twitter.com/INTRO4LIFE
ジャンルに関係なく、ピックアップしていこうというコーナー、
"Let's Go Dancin'!"、5曲目は、
90年代R&Bから、このナンバーです。
PopチャートでもTop40入りをした
"Come Inside"や、Stevieのカバー、
"Ribbon In The Sky"のヒットで知られる3人組
Introの、その両曲も含む、93年リリースのデビューアルバム
"Intro"からのカット"Love Thang"ですね。
Hot100には登場しなかったようですが、
R&Bチャートでは、28位まで上昇していたようです。
Edie Brickell & New Bohemiansの、88年のTop10ヒット、
"What I Am"のギターループを、
かなり、カッコよくネタ使いした曲でもありますね。
Introは、残念ながら、95年に2ndアルバムをリリースしたものの、
以降、新作の発表はなく、2001年に、
リードシンガーで、フロントマンだった、
Kenny Greeneが、病で、この世を去ったことで、
活動休止を余儀なくされてしまったようですが、
現在は、Clinton "Buddy" WikeとJeff Sandersのふたりで、
活動を再開しているようであります。
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