今回の同名異曲は、"Oh Girl"です。
まずは、やはりこの曲、1972年のThe Chi-LitesのNo.1ヒットである、こちらです。
90年にPaul Youngがカバーして大ヒットさせ、
そのまえの87年には、Glenn Jonesもカバーしてシングルヒットさせていたようですが、
やはり、オリジナルが最強なのではないでしょうか。
またこの曲、♫oh, Girl...の歌部分が、
ヒプホプのサンプリングによく使われることでも有名ですね。
で、もう1曲の"Oh Girl"は、1985年のTop40ヒットである、こちらです。
88年の大ヒット"Waiting for a Star to Fall"や、
Whitneyの"How Will I Know"と"I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)"を書いたことでも知られる、
男女デュオ(一時、ご夫婦であったこともあり)Boy Meets Girlの最初のヒットでした。
なんか、もっと大ヒットしたような記憶があったのですが、
Popチャートでは、39位が最高位だったみたいですね。
また、彼らは、Deniece Williamsの84年のNo.1ヒット、
"Let's Hear It For The Boy"では、バックボーカルとして参加していたようです。
まずは、やはりこの曲、1972年のThe Chi-LitesのNo.1ヒットである、こちらです。
90年にPaul Youngがカバーして大ヒットさせ、
そのまえの87年には、Glenn Jonesもカバーしてシングルヒットさせていたようですが、
やはり、オリジナルが最強なのではないでしょうか。
またこの曲、♫oh, Girl...の歌部分が、
ヒプホプのサンプリングによく使われることでも有名ですね。
で、もう1曲の"Oh Girl"は、1985年のTop40ヒットである、こちらです。
88年の大ヒット"Waiting for a Star to Fall"や、
Whitneyの"How Will I Know"と"I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)"を書いたことでも知られる、
男女デュオ(一時、ご夫婦であったこともあり)Boy Meets Girlの最初のヒットでした。
なんか、もっと大ヒットしたような記憶があったのですが、
Popチャートでは、39位が最高位だったみたいですね。
また、彼らは、Deniece Williamsの84年のNo.1ヒット、
"Let's Hear It For The Boy"では、バックボーカルとして参加していたようです。
85年あたりの曲はとにかく明るいですよねえ。
音も派手だし。久々きいた。よかった♪
調べたら、意外に低位でありました。
記録より、記憶に残ったってヤツなのでしょうか。
ホイットニー登場、マドンナ爆発、
ジャネット覚醒の年ですよね、85年。
ホント、キラキラしてますね☆