今回は、1975年の今ごろ
チャートインしていた曲、
Harold Melvin & the Blue Notesの
"Bad Luck (Part 1)"です。
(Pop #15 R&B #4)
同年リリースの、グループにとって、
3枚目のアルバムにあたります、
"To Be True"からのカットで、
プロデュースは、Gamble & Huffこと、
Kenneth Gamble & Leon Huffで、
曲の作者は、McFadden & Whiteheadの
Gene McFaddenとJohn Whiteheadに、
ソングライターで、
キーボード奏者としても、
数多くのアーティストの
レコーディングに参加していた
Victor Carstarphenという人なんですね。
もちろん、このころは、
リアルタイムで聴いておりませんで、
Teddy Pendergrassのことを知ったのも、
80年から81年にかけてのヒット
"Love T.K.O."からで、
The Blue Notesのことは、さらにもっと後、
Simply Redが、89年に、
"If You Don't Know Me by Now"を
No.1カバーヒットさせてから、追いかけて、
ちゃんと聴くようになった感じでした。
振り返ると、今では大好きで、
ソロアルバムは、ほとんど持っている
Teddyさんですが、80年代は、
それほど、熱心には聴いていなくて、
そのあと、本格的なお気に入りに
なっていったんだなぁと思います。
The Blue Notesのほうは。
Teddyさん脱退後も、97年に、
Harold Melvinさんが亡くなるまで、
グループは続いていて、
近年も、健在のメンバーが、
たまに集合して、一時的に
リユニオンしているみたいですね。
1975年6月14日付けのビルボード誌です。
1位は、80年代前半にも活躍した、
あのグループの、あの名曲です。
<1975年6月14日、何があったか?>
Warren Beatty主演の政治サスペンス
『パララックス・ビュー』が、
日本公開された日のようです。
https://eiga.com/movie/24878/
『パララックス・ビュー』(映画.com)
チャートインしていた曲、
Harold Melvin & the Blue Notesの
"Bad Luck (Part 1)"です。
(Pop #15 R&B #4)
同年リリースの、グループにとって、
3枚目のアルバムにあたります、
"To Be True"からのカットで、
プロデュースは、Gamble & Huffこと、
Kenneth Gamble & Leon Huffで、
曲の作者は、McFadden & Whiteheadの
Gene McFaddenとJohn Whiteheadに、
ソングライターで、
キーボード奏者としても、
数多くのアーティストの
レコーディングに参加していた
Victor Carstarphenという人なんですね。
もちろん、このころは、
リアルタイムで聴いておりませんで、
Teddy Pendergrassのことを知ったのも、
80年から81年にかけてのヒット
"Love T.K.O."からで、
The Blue Notesのことは、さらにもっと後、
Simply Redが、89年に、
"If You Don't Know Me by Now"を
No.1カバーヒットさせてから、追いかけて、
ちゃんと聴くようになった感じでした。
振り返ると、今では大好きで、
ソロアルバムは、ほとんど持っている
Teddyさんですが、80年代は、
それほど、熱心には聴いていなくて、
そのあと、本格的なお気に入りに
なっていったんだなぁと思います。
The Blue Notesのほうは。
Teddyさん脱退後も、97年に、
Harold Melvinさんが亡くなるまで、
グループは続いていて、
近年も、健在のメンバーが、
たまに集合して、一時的に
リユニオンしているみたいですね。
1975年6月14日付けのビルボード誌です。
1位は、80年代前半にも活躍した、
あのグループの、あの名曲です。
<1975年6月14日、何があったか?>
Warren Beatty主演の政治サスペンス
『パララックス・ビュー』が、
日本公開された日のようです。
https://eiga.com/movie/24878/
『パララックス・ビュー』(映画.com)
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