今回は、1981年の今ごろチャートインしていた曲、
The Carpentersの"(Want You) Back In My Life Again"です。
(Pop #72 AC #14)
TV出演時のパフォーマンスで、ちょっと長い動画になっておりますが、
後半は、Olvia Newton-JohnとJohn Travoltaとともに、
4人で、インタビューを受けているという、とてもレアな映像が見れますね。
この曲は、"Touch Me When We're Dancing"のヒットを生み、
事実上、グループとしての最後のアルバムとなった、
"Made In America"からの、次のシングルでした。
この曲がチャートインしていた、約1年半後に、
Karenは、この世を去ってしまいましたが、
このTV出演時も、かなりやせてしまっておりますね。
The Carpentersの本国での人気は、
やはり、70年代前半がピークだったようで、
後半には、ちょっと陰りが見えるチャート成績となっておりますが、
そんな中、"Made In America"は、プチ復活を狙った作品として注目を浴びましたが、
アメリカはもとより、ここ日本でも、
思ったほどの華々しいヒットにはならなかったように思います。
でも、ホント、ポップで楽しい曲が詰まっていて、
自分は、気に入っておりました。
1981年10月17日付けのビルボード誌です。
1位は、南から来た、あの男。
3位の曲も、1位になりそうな勢いだったんですけどねぇ。
The Carpentersの"(Want You) Back In My Life Again"です。
(Pop #72 AC #14)
TV出演時のパフォーマンスで、ちょっと長い動画になっておりますが、
後半は、Olvia Newton-JohnとJohn Travoltaとともに、
4人で、インタビューを受けているという、とてもレアな映像が見れますね。
この曲は、"Touch Me When We're Dancing"のヒットを生み、
事実上、グループとしての最後のアルバムとなった、
"Made In America"からの、次のシングルでした。
この曲がチャートインしていた、約1年半後に、
Karenは、この世を去ってしまいましたが、
このTV出演時も、かなりやせてしまっておりますね。
The Carpentersの本国での人気は、
やはり、70年代前半がピークだったようで、
後半には、ちょっと陰りが見えるチャート成績となっておりますが、
そんな中、"Made In America"は、プチ復活を狙った作品として注目を浴びましたが、
アメリカはもとより、ここ日本でも、
思ったほどの華々しいヒットにはならなかったように思います。
でも、ホント、ポップで楽しい曲が詰まっていて、
自分は、気に入っておりました。
1981年10月17日付けのビルボード誌です。
1位は、南から来た、あの男。
3位の曲も、1位になりそうな勢いだったんですけどねぇ。