probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

今週の気になる新曲2曲。

2021-08-24 19:50:50 | 最近の洋楽
今回は、カントリー界のスター2組、
新曲が出るたびに、紹介している、
そんな2人の新曲です。

まずは、Keith Urbanの新曲
"Wild Hearts"です。



昨年、最新アルバム
"The Speed of Now Part 1"を
リリースしたばかりですが、
早くも、それには入っていない
新曲が出てきました。
"Part 2"が、じき、出るのでしょうか。

デビューから、すでに30年ほど
経っている人ですので、
けっこう、大人なはずなのですが、
いつまでも、若々しさを失わん人ですね。

そして、もう1曲は、Kane Brownの新曲
"One Mississippi"です。



Chris Youngとのコラボ曲、
"Famous Friends"がヒット中ですが、
ソロの新曲がリリースされました。
なにか、Kane Brown節みたいなものが、
確立した感じの歌いっぷりです。

特大なヒットはないものの、
つねに、何かしら、曲が、
Top40に入っているような気がしますが、
意外なことに、フルアルバムは、
3年も出していないんですね。
そろそろ、出てくるかもしれません。

※次回は、同名異曲です。

Don Everly (of The Everly Brothers)

2021-08-23 10:27:33 | R.I.P.
今回は、予定を変更して、
The Everly Brothersの、
2つ上のお兄さんのほう、
Don Everlyさんが、
84才で亡くなったということで、
追悼したいと思います。
弟の、Phil Everlyさんは、
7年前に亡くなったんでしたね。

The Everly Brothers、ロックの殿堂、
カントリーミュージックの殿堂、
さらに、ミュージシャンの殿堂の、
3つに入っていて、
RollingStone誌が選んだ、
史上最高のデュオでも、
No.1に選出されているという、
すごい2人ではあるのですが、
いかんせん、全盛期が、
50年代後半から、60年代前半という、
自分も、まだ生まれていない時代なので、
そのすごさを体感出来ていないのですが、
1984年に、当時は、11年ぶりということで、
話題となった復活アルバム
"EB 84"をリリースしてくれたんですよね。

その中からシングルカットされた
"On The Wings Of A Nightingale"の
TVパフォーマンス映像を貼って、
短く追悼したいと思います。

Hot100での最高位は、
50位で、残念ながら、
大ヒットにはならなかったのですが、
リアルタイムで、1曲でも聴けたことは、
自分の中の音楽財産に
なっているような気がします。

曲を書いていたのは、
Paul McCartney御大で、プロデュースは、
Dave Edmundsさんでありました。



R.I.P.

https://amass.jp/150141/
エヴァリー・ブラザースの
ドン・エヴァリーが死去(amass)

※次回は、気になる新曲です。

Time Machine ~1981~

2021-08-22 10:39:28 | 懐かし洋楽
今回は、1981年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
John Schneiderの
"It's Now Or Never"です。
(Pop #14 Country #4)



残念ながら、当時の映像は
見つかりませんでしたが、
2019年のものらしい、
ライブの映像がありましたので、
お借りいたしました。

John Schneiderは、
ニューヨーク州出身のシンガーで、
もともとは、日本でも
『爆発!デューク』というタイトルで、
放送されていたTVシリーズ、
"The Dukes of Hazzard"で、
主役のボー・デュークを演じて、
人気になった人でありました。

Elvis Presleyが、1960年にヒットさせた
この曲を収録したアルバム
"Now Or Never"で、
シンガーとしてもデビューして、
いきなり、Hot100と、
カントリーチャートで好成績を収め、
歌の世界でも人気者になりましたね。

このあとは、翌年リリースのシングル
"Dreamin'"(#45)など、
あと少しでTop40入りという曲は
あったものの、結局、この曲が、
唯一のTop40ヒットとなっていますが、
80年代半ばは、本格的に、
カントリーミュージックに取り組んで、
4曲ものNo.1ヒットを、
カントリーチャートで放ち、活躍しました。

90年代以降は、TVと映画の両方での
俳優業中心の活動になっているようですが、
近年はまた、上の映像のように、
ステージに立つなどして、音楽活動も、
されているようですね。
この秋も、ツアーの予定があるようです。


↑スタジオバージョンも。

https://johnschneiderstudios.com/

1981年8月15日付けのビルボードHot100
です。

1位は、のちに、
Luther & Mariahでも大ヒットした、
あの、デュエットの名曲です。

<1981年8月15日、何があったか?>

北島康介さんの最大のライバルとして、
日本でも有名だった水泳選手、
ブレンダン・ハンセンさんが誕生したのが、
この日だったようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ブレンダン・ハンセン

※次回は、同名異曲です。

80's #148

2021-08-20 19:57:09 | 80年代のお気に入り曲200曲
80年代のお気に入り曲、200曲、
第148位は、1982年の、
この女性シンガーのTop40ヒットです。



Karla Bonoffの"Personally"ですね。
(Pop #19)
同年リリースの3rdアルバム
"Wild Heart of the Young"からのカット。

日本にもファンが多く、
何度も来日していますし、
あの大ヒット映画『フットルース』の
サントラ盤に参加していたりするので、
なんか、ヒット曲が多そうな
イメージなのですが、意外なことに、
USチャートで、Top40入りしたのは、
この曲のみなんですね。

Karlaは、カリフォルニア州、
サンタモニカ出身のシンガーで、
Eaglesのメンバーや、
Jackson Browne、
Linda Ronstadtなどとも、
関係や親交が深く、
日本では、70年代後半あたりに、
いわゆる、ウェストコーストサウンドの、
ブームみたいなものがありましたので、
そこらあたりから流れで、
人気が高いのではないかと思います。

Karlaさん、88年リリースの
4thアルバム"New World"以降、
実に、30年、スタジオ録音の
新作アルバムの発表は、
途絶えていたのですが、
2018年に、自らの楽曲を
セルフリメイクした作品、
"Carry Me Home"を、
2020年には、初のクリスマスアルバム
"Silent Night"をリリースして、
元気なところを見せてくれています。

※次回は、Time Machineです。

The Artist : The First & The Final Hit (#33 Stevie Ray Vaughan)

2021-08-19 10:22:40 | 天国へ行ってしまったアーティストたち
天国へ旅立ってしまったアーティストたちの、
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
33人目は、この27日で、没後32年になります、
Stevie Ray Vaughanです。

存命なら、67才。
35才で亡くなってしまったんですね。

なのですが、はて?
Stevie Ray Vaughanって、
Hot100入りした曲あったっけ??
と思い返して、調べてみたのですが、
Stevie Ray Vaughan & Double Trouble
名義でのHot100入り曲は、
1曲もなかったようです。

ただ、1曲だけ、1986年の、
"Tuff Enuff"の大ヒットで知られる、
The Fabulous Thunderbirdsの
メンバーでもあった、実のお兄さんの
Jimmie Vaughanと、1990年に,
リリースしたアルバム"Family Style"
(名義はThe Vaughan Brothers)
からカットされた、"Tick Tock"
というナンバーが、65位まで
上昇していたみたいですね。

プロデュースは、なんと、
あのNile Rodgersでありました。



というわけで、バックでギターを弾いていた、
David Bowieの"Let's Dance"や、
James Brownの"Living In America"
などを除きますと、Stevieが、
Hot100に登場したのは、
この1曲だけだったのですが、
派手なギタープレイが聴ける曲も、
やはり、紹介しておきたいので、
この前年のリリースのアルバム
"In Step"からのカットで、
唯一、Rockチャートで、
No.1を獲得していたらしい、
"Crossfire"のミュージックビデオも、
貼らせていただきたいと思います。



※次回は、80年代お気に入り曲、
第148位の発表です。