朝青龍が場所中に朝まで飲み歩き泥酔して暴力をふるい知人にケガをさせたと報道されている。
しかも翌日、マネージャーといざこざがあったと「ウソの報告」をして、一応反省の態度を見せて協会から「厳重注意」を受けたいう。
今回退任された横綱審議会委員の内舘牧子さんから、朝青龍に対し横綱としての品格を厳しく批判されてきた。
相撲協会も何かあるたびに「厳重注意」では、朝青龍のあのふてぶてしい態度を見ると、懲りる様子もない。
協会もファンもなめられている。
「次にトラブルを起こしたら引退勧告・・・?」とスポーツ紙に載っていたが、強制力のない「引退勧告」ではまったく効き目がない。
これまで5回の厳重注意にもかかわらず、朝青龍の傍若無人はますますエスカレートしている。
日本の国技である大相撲も面目丸つぶれである。
それでなくても、力士の暴力死、麻薬汚染など、不祥事続きで相撲人気にも陰りが見えている。
協会も、もっと強い態度で、相撲界から「追放」しないとファンも離れていく。
しかも翌日、マネージャーといざこざがあったと「ウソの報告」をして、一応反省の態度を見せて協会から「厳重注意」を受けたいう。
今回退任された横綱審議会委員の内舘牧子さんから、朝青龍に対し横綱としての品格を厳しく批判されてきた。
相撲協会も何かあるたびに「厳重注意」では、朝青龍のあのふてぶてしい態度を見ると、懲りる様子もない。
協会もファンもなめられている。
「次にトラブルを起こしたら引退勧告・・・?」とスポーツ紙に載っていたが、強制力のない「引退勧告」ではまったく効き目がない。
これまで5回の厳重注意にもかかわらず、朝青龍の傍若無人はますますエスカレートしている。
日本の国技である大相撲も面目丸つぶれである。
それでなくても、力士の暴力死、麻薬汚染など、不祥事続きで相撲人気にも陰りが見えている。
協会も、もっと強い態度で、相撲界から「追放」しないとファンも離れていく。