3年ぶりの氷雪まつり
4日から「さっぽろ雪まつり」が始まった。大通り会場は大雪像が5基と大小160基の雪像が並ぶ。ススキノ会場では調理師たちが彫った氷像が60基が観光客を楽しませてくれる。
わがマチでも市内の花園公園をメイン会場に3年ぶりの「第52回ふかがわ氷雪まつり」が開幕した。
最も人気は旭川の陸上自衛隊が作った縦横30メートルの滑り台に子どもたちは雪で固めた階段を登って傾斜を勢いよく滑り降り歓声を上げている。
また、市民手づくりの雪像や氷像を眺める人、多彩なグルメに舌鼓うつ家族など、大勢の市民が冬を楽しんでいた。











会場の裏手にある石狩川河川敷会場ではスノーモービルが
そりを引く「ラフティング」が人気を集めていた。




入り口付近並んでいる子供たちが作った「雪だるま」にかけられた
「お母さん大好き」などのメッセージが来場者の心を和ませていた。
札幌の雪まつり、多くの人たちが、今年は寂しい・・
人出も少なく、雪像もイマイチとか・・
国 道 市 の現在の力をそっくり表しているようです
そこへ行きますと ここ深川市の雪まつりの方が
手作り感爽やかで、人でも多く 楽しめていて
すばらし雪まつりと思います。
関係者の皆さんのご苦労が・・現れています。