パステル画 「ゆい展」

パステル画　「ゆい展」

滝川市北門信用金庫「ギャラリーふれあい」で「ゆい展」が開催されるというご案内を頂きました。早速と思いながらも最終日の２日になって滝川市まで車を走らせ見てきました。また、アップするのも遅くなりましたが皆さん見てください。

托鉢を見守る（タイにて）　　瀬田　洋子

大地と杏奈　　　居林　洋子

新十津川に咲くルピナス　　川口　親子

灯　火　　　川口　親子

　　　　　　　　　アン　と　アンデイ

Ann ＆　Andｙ　　　川口　親子

17歳　　　斎藤　百合子

和の旋律　　　中村　紀子

鳥の燭台とお面　　瀬田　洋子

節子さんとともに　　小野　富士子

小川俊郎デッサン展

小川俊郎デッサン展

カメラを見ていると5月31日にアートホール東洲館で撮ってきた。小川さんのデッサンがありましたので今日はそれをアップします。

6回目のワクチン接種

6回目のワクチン接種

今朝、9時15分近くの病院で、6回目の新型コロナワクチンをを接種をしてきました。接種したワクチンはモデルナ社製二価ワクチンでした。

市役所から案内が届いた時、6回目の接種に迷ったが、札医大の先生が、感染拡大して第9波に入る恐れもあると言っていたので接種することにした。

それにしても、コロナが５類移行後は日別の新規感染者数がわからず感染状況が捉えにくい。８日定点医療機関から５月２９/６月４日に報告された全道患者数は６．７１と公表された。

管内の保健所別では、岩見沢　3.50、滝川、10.83、深川　5.33、これが１医療機関当たりの患者発生数という。これではとても理解しにくい。従来通り市町村ごとに感染数を公表してほしい。

また、国は外出時マスクを外してもよいといっているが、ここ田舎のマチでは学生も含めて誰一人マスクを外して歩いている人は見かけない。

北海道も密集した場でのマスクの着用や換気など道民の意識が重要と必要に応じて対策を促している。

これから、道内各地で祭りも始まる。油断して出歩くといつ感染するかわからない。日常自分の身は自分で守ることに心がけたいと思う。

高橋伸さん作品展 つづき

高橋伸さん作品展 つづき 
強い生命力を表現

アートホール東洲館で展示されている札幌武蔵野美術学院長の橋本伸（７２）さんの「はるかなる想い」の油彩画　つづきを紹介します。

日本一周歩こうかい 香住

日本一周の夢を追いかけて

バーチャル日本一周の旅は5523歩で兵庫県香住のポイントを通過しました。浜坂を1日スタートし香住まで19㌔を7日間歩きました。一日平均2.7㌔です。

次はポイント豊岡に向かいます。

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。

旭川から香住まで１９０４日間歩き続けました。距離は６、８３１kｍになりました。日本一周は８．９５５kmで７６、２８％です。

兵庫県香住は、兵庫県の北部で城崎郡に存在した町です。2005年4月1日周辺の美方郡美方町・村岡町と合併して美方郡香美町となった。

次のポイントは兵庫県豊岡３３㌔の旅です。

高橋伸さんの作品展

「はるかなる想い」高橋伸展

油彩画　強い生命力を表現

散歩の途中立ち寄ったアートホール東洲館で札幌武蔵野美術学院長の橋本伸さんの「はるかなる想い」油彩画が展示されていた。

橋本伸さん（７２）は、深川市での個展は初めてで、強い生命力を表現したという裸婦像を中心に油彩画19点が並んでいた。

多く女性の強い生命力を表現したという作品に北海道の大地で織りなす絵画の世界を感じてほしい橋本伸さんは言う。

滝川市で見学会

川の科学館・スカイミュージアムを見学

きのう4日、イルムの郷アウトドア事業で一日雨の中、となりマチ滝川市の「川の科学館」「スカイミュージアム」などの見学会に参加してきました。

⓵　最初に開運笑福の狛犬が奉納されている「江部乙神社」へ

　　「笑うほど福が来る」という開運神社

背中のラインが丸くて口を開けている女の子

背中のラインが直線的で微笑んでるのが男の子

明治43年に福岡から入植した屯田兵により奉納されたといわれています。

②　道の駅たきかわ

　

滝川市特産品の菜種油やジャムのほか、地元農家が育てた新鮮な野菜やうど、わらび、ふき、松尾ジンギスカンなど売ってました。

③　川の科学館

入り口には石狩川を1/1000の大きさで再現した「石狩川リバーウォーク」など、「自然再生ジオラマ」で、今の川を昔の川に戻して、自然を再生させる様子を再現して川に関する知識を学習できる施設でした。

④　スカイミュージアム

　　　　航空動態博物館

　グライダーを格納している博物館

毎日のように大空を飛び回っているグライダーは大人8500円、高度500m、飛行時間10分で体験飛行ができる。

➄　和紙、楽紙工房

日本伝統文化である和紙、楽紙工房の店舗兼作品展示場を見学しました滝川市には何軒かこのようなお店があるようです。

いつも通過している「となりマチ滝川市」意外と知らない一面を今回の見学会で知ることができました。

午後1時過ぎイルムの湯「まあぶ温泉」に戻り昼食後散会しました。

北海道一水会出品者展 その３

北海道一水会出品者展　その３

2018年につづいて2度目の北海道一水会出品者展がアートホール東洲館で5月31日まで開催されていました。43作品が展示され３０日と１日につづいて、今回その３をご紹介します。

花の詩　　高間恭子　　（札幌）

想　　船越とみ子　　（札幌）

柘榴のある静物　　佐藤啓子　　（千葉）

岬にて　　菅野裕子　　（弟子屈）

北運河朝景　　村本道男　　（小樽）

晩秋の北浜　　阿部賢一　　（北見）

濤沸湖　　　　岡崎公輔　　（北見）

◇　北海道一水会出品者の会事務所

　　０７０－０８７５　旭川市春光5条９丁目９－１２　佐藤道雄方

　　TEL  ０１６６－５１－２５５９

北海道一水会出品者展 その２

北海道一水会出品者展　その２

2018年につづいて2度目の北海道一水会出品者展がアートホール東洲館で31日まで開催されていました。43作品が展示されていたので３０日につづいて、今回その２でご紹介します。

小春日の里　　勝谷明男　（北見）

カラマツ燃える　　安藤志津夫　（北見）

静かな湖　　岡崎公輔　　（北見）

岬　　岡崎公輔　　（北見）

北手宮風景　　村本道男　　（小樽）

オホーツクの廃屋　　安倍賢一　　（北見）

築港ヨットハーバーの朝　　村本道男　　（小樽）