サクララ仲間のポーさんお薦めの映画、デザートフラワーを観るのを第一目的で京都に来てる(^-^)/
上映時間前に祇園を散歩したり、四条の和装小物屋さんで買い物したりしてる間に上映時間が過ぎていた…
ってか…
私が調べた上映時間にはぴったり合っていたんだけど、京都シネマの方で予定変更があったのだよ~(°Д°)
で、次まで待っていたらアタシはくたばる<(_ _;)>
だから、帰ろう…
で、取り合えず一服してるところ。
しかし、ムカつきのいきおいのまま書けば…
観光で来て舞妓の格好をしてる一般人の方!祇園まで来ないでほしいわ!これも観光事業なのでしょうから、その格好をするのはいいけど、記念撮影をしてせめて花柳界から離れたところ歩くくらいにしてほしいわ!
だって、日本人はまぁ一般人の仮装と分かるでしょうけど、外国人には本物との区別つかないでしょう!?
こういう…なんていうのかなぁ~プロ中のプロの世界は、その人生をかけた…少なくともかけようと決断するまでの過程があり、そこで背負うもの全てであの重い衣装を着てるのだよね。気合いをオーラにしてるから本物には独特の光と美しさがある。と、思う。それがまた日本の文化てして海外にも一定の認識を与えてるわけだから、偽物の遊びで掻き回さないでほしいわ!ってのが、いつも祇園に来て思う事。
今日もいたいた~観光なんちゃって舞妓(°Д°)
まぁ、このリコちゃんの着物論は携帯からではここまで、もっとゆっくりそのうち書くわ~ケーキ溶けるからさ~(*^-')b