チェックインの際、フロントで苦手な食材やアレルギー等ありますかときかれたので、

攻めすぎや!
夫は柿と黒豆が苦手、、、というか嫌いです。
私は、生牡蠣以外はとくにありません。
と、
伝えていた。
柿に黒豆なんて、わりと出てきやすいし、この季節だから柿は本当に確率高く「危険」と思いあえて伝えた。
だいたい
秋に食事に行くと必ずいっている私の恒例のセリフ。
なのに、、、
奥様のデザートは柿のジェラートと、、、
で、夫のは普通のバニラに変更してるのでご安心といいながら
出されたのがこれ

攻めすぎや!
まさに柿!
これ出たとたん、
相方の顔曇る。
かれにしてみたらゲテモノがテーブルにいるようなもの。
それを食べるわたしも気持ちわるい存在に映る。
彼は柿も黒豆も見た目が嫌いで怖いのだ。
わたしも、最初はそんなバカみたいと思っていたけど、
彼にとっての、柿と黒豆は、私の巳とカエルみたいなもの。
そう理解してからはその嫌な顔わかるぅー
せっかく苦手つたえたんだから、ここは二人ともバニラでいいとおもった。
それをおしてまで出してくれた柿のデザートは、🤔🤔🤔それほどでもなかった。
季節感大切にしてます感はお料理で充分わかっていたよ。
やはり、こうしたアピールは素直に相手のわざわざ伝えた思いまで組み取らないとなー
と思った。
なかなか難しいね。