これは、やはり怖い😣
もうね、記者会見の記者の質問にはイラッとすることも多々。また、マスコミの街角インタビューにこたえてる(内容の)人選にもイラッとする。
マスコミはどうなってほしいのだろうか?
こういう
感染症パンデミックとか、災害とかの政治的判断は、状況みて瞬時に対応変えたりも私は必要というか大切だと思うんだけど。
あのときあー言ってたとか、医療崩壊ってどんな定義してますか、とか、
経済重視じゃなかったのか、とかね。
そんなどうしようもないこと聞いて揚げ足取ってどうするつもりなんだろう?とにかく臨機応変にその都度その都度強弱をつけて進んでいくしかないんじゃないかな。これまで遅れをとってこのようになってしまったことの責任とかはまた別の問題でとにかく今は目の前のことを、少し先のことを修正しながら医療を守って欲しいと思う。
そしてね一番即効的かつ必須なこと。全ての政治家の給料歳費カットしてちょうだい少なくてもそこからいくらかの財源は生まれてくると思うよ。それ、そのまま、医療従事者、看護師さんらの報酬につけてあげてほしい。
なんでそんな簡単なことしないんだろ?
あと、安倍の桜はもう司直のてに委ねればいいよー
みな、給料泥棒だな。
チェックインの際、フロントで苦手な食材やアレルギー等ありますかときかれたので、

攻めすぎや!
夫は柿と黒豆が苦手、、、というか嫌いです。
私は、生牡蠣以外はとくにありません。
と、
伝えていた。
柿に黒豆なんて、わりと出てきやすいし、この季節だから柿は本当に確率高く「危険」と思いあえて伝えた。
だいたい
秋に食事に行くと必ずいっている私の恒例のセリフ。
なのに、、、
奥様のデザートは柿のジェラートと、、、
で、夫のは普通のバニラに変更してるのでご安心といいながら
出されたのがこれ

攻めすぎや!
まさに柿!
これ出たとたん、
相方の顔曇る。
かれにしてみたらゲテモノがテーブルにいるようなもの。
それを食べるわたしも気持ちわるい存在に映る。
彼は柿も黒豆も見た目が嫌いで怖いのだ。
わたしも、最初はそんなバカみたいと思っていたけど、
彼にとっての、柿と黒豆は、私の巳とカエルみたいなもの。
そう理解してからはその嫌な顔わかるぅー
せっかく苦手つたえたんだから、ここは二人ともバニラでいいとおもった。
それをおしてまで出してくれた柿のデザートは、🤔🤔🤔それほどでもなかった。
季節感大切にしてます感はお料理で充分わかっていたよ。
やはり、こうしたアピールは素直に相手のわざわざ伝えた思いまで組み取らないとなー
と思った。
なかなか難しいね。
まさかの54歳を過ごした年、何もかもが想定外。それは私だけでなく、世界中の誰もが思いもしてなかった事だろう。

一時間もしないうちに

🦌鹿が

55どすえ。


温泉、良かった。

奈良公園
もう冬色。

朝ご飯は奈良名物、茶粥をたべ、

竹林で滑りそうになったわたし。
そんな中、一つくらい予定通りが叶ってもいいかなと、今の現状も充分考えて、やはり予定通りにした。
これはGoToとか始まるまえから、6月にオープンがわかっていたこの宿で夫婦でゆっくり美味しものたべて乾杯の予定していたぷち一泊。といっても旅といえるかも微妙で、車で行ける大阪の通勤圏。
車で出かけ普段生活している家族と個室で食事をして温泉入って完結するという旅(行動)は別に行ってもいいんじゃないかなと思った。むしろ長引くコロナ禍での正しい付き合い方かなと。
団体旅行とか生活を別にする人たちが外泊や宴会、観光地を巡って歩くような旅はもちろん今は中止にするべきだと思ったけれども私のこの誕生日計画ぐらいは正しい経済とのwithコロナと決断🤔❤️
ということで、いざ車で

一時間もしないうちに

🦌鹿が
50歳を奈良ホテルで。そして55歳の折返しもやはり奈良。
今回は温泉宿。

55どすえ。


温泉、良かった。
私はね紅葉の美しい日に生まれたんだよね。赤く色づく木々の葉はても美しく極楽のよう。次に咲くために堕ちてゆく桜の葉の紅葉が中でも一番好き。
それ、観なきゃね。と、出かけるが、、、ちょっと遅かった、、、

奈良公園
もう冬色。
若い頃は紅葉とか全く無関心だったのに、やはり結婚して関西に住み始めてからかな、四季を愛でる気持ちが芽生えたのにな〜。
まぁ、葉の落ちた樹木の陰影も好きだからよいか。

朝ご飯は奈良名物、茶粥をたべ、
宿の浴衣姿を庭でスタッフさんに撮ってもらおうとして、、、

竹林で滑りそうになったわたし。
頼むでー相方さん。
心臓も健やかみたいであと一回カテーテル手術すれば完璧ね。
あー
そういえば、私、結婚25周年だったー♡(ӦvӦ。)
へー、
これからむ、よろしく、相方。
25周年は
コロナもおさまり、健康でまた海外へいきたいなー。
50代折返しも、なんだかんだ人を上手にさけて近場だけでゆっくりすごせました。
シスレーのサロンが宿にあり、最高だった。