ヨルダン・イスラエルチームの毎日更新される写真と共に、音声配信を通して同じ感謝と恵に預かっています。
実践の所を、カセットテープに録音して、夜中にそれを聞きながら一階の部屋で躍り上がって賛美しました。
躍り上がる時は、揺れるので、なるべく2階は避けています。
ネット配信があることによって、本当に同じ恵みを早く受けられることが嬉しいです。
夜中まで、対応されているアストンのみなさんお疲れ様です。
感謝します。
今日はジョージ・ミュラーのまんが「ブリストルの風」の下絵を描いています。
今回のメインは、同労者のクレイクが亡くなるところが最後に出てきます。
それからジョージの証を読んだある商人が、「神が今も祈りを聞かれるなんて。こんなことあるはずがない。」と言いますが、もし本当だったらまずいと思いためしに祈ってみます。
競売で落とそうとしている土地を自分が付けた最安値で、落札できたら、100ポンド（200万～250万円）孤児院に献金しょうと祈ります。
そして、それが、彼の最安値で落札されたのです。
その商人は、ジョージに会いに来て、「神がいまも祈りに答えあっれうことを知ったと言い。」直接献金を渡します。
ジョージに会いに来る前に、彼は、自分の遺産から1000ポンド（2000万～2500万円）贈与する手続きを取るのです。
本当に、神様は私たちの必要を満たしてくださるお方です。
