今週は、召天式がありますが、かなり遠いところで行われます。
クリスチャンの葬儀は、明るくて希望があるので、来て下さった方々がびっくりされます。
父の時は、お花がカラフルで、係の方が結婚式とまちがえていました。
私たちは、生まれる前から神様に名指しで呼び出された存在です。
そして、神様は良きものを与えようとしておられますが、私たちがそれに気がつかないのです。
神様は、私たちを愛し、高価で尊い存在として、それぞれの個性をも愛してくださっています。
クリスチャンになって、神様が望んでおられる道を歩む時、私たちの個性も生かされ最高の人生を送ることができます。それを知らない方が多いのです。
この世の価値観ではなく、神様の価値観に立った行き方が、最も素晴らしい人生なのです。