人間的には不可能という病がいやされた体験談は、すばらしいです。
絶望しかないというときに、希望が与えられるのです。
私も、膵臓炎や花粉症や背骨や骨折のいやしを体験しています。
すぐにいやされなくても、あきらめないで何度も祈り求めることが大切です。
人間的には不可能という病がいやされた体験談は、すばらしいです。
絶望しかないというときに、希望が与えられるのです。
私も、膵臓炎や花粉症や背骨や骨折のいやしを体験しています。
すぐにいやされなくても、あきらめないで何度も祈り求めることが大切です。
いやしの集いの前に、高円寺駅のガード下で路上ライブをしました。
今日は、飲料メーカーの方々が、新製品をただで配っておられました。
雨が降っていたので、ガード下に新製品を沢山積んでおられたので、「ここでライブをしてもいいですか。」とお聞きすると、「協力しあいましょう。」と言ってくださり、飲料水をたくさんくださいました。
そのおかげで、人がたくさん集まってきたので早めにチラシを配ることができました。
また、いやしの集いに新しい方が、二人来てくださいました。
何と、一月に配ったチラシを持ってこられたのです。
お二人とも、イエスさまを信じられました。
本当に、嬉しい日でした。
ここのところ、さだまさしの「檸檬」をyou tubeで何度も聞きました。
いろんなバージョンがあるので、一通り聞きましたが、ジャケットだけ写っていて最後まで映像が変わらない物はつまらないと思いました。
歌詞にそって、お茶の水の湯島聖堂から聖橋や電車が写っていているのは、その場面を見ながら曲に入り込めるので、何度でも見たいと思いましたし、何度も見ました。
そのように、何度も、見たいと思わせる映像が重要ですね。
自分が美人でもハンサムでもない場合は、歌詞に関係のある風景などを入れてイメージにあったモデルに出てもらうというパターンは、カラオケのようになる可能性もあるので難しい部分もありますね。
イラストやアニメでもイメージにあっていれば、本当に効果的だと思います。
これからは、映像が本当に大きく用いられます。
東京アンテオケ教会の映像部は、みなさん若くて才能のある方々がたくさんいらっしゃるので楽しみです。
今日は、6時半から東京アンテオケ教会では、「いやしの集い」があります。
前半ミニライブは、Gospel Seed です。
今まで、いろいろな病のいやしを体験をされているので、そのお話も聞くことができます。
Gospel Seedのリーダー三本松さんの作詞作曲「君が生まれる前から」は、最高に素晴らしい曲です。
特に、結婚式や御誕生日に、ぴったりの曲です。
また、最近では、ヨハネ山口さん作詞作曲の名曲「エルサレム」も、持ち歌となって来ました。
どちらも、名曲です。
日本のオリジナルゴスペルを聞きながら、心のいやしも体験しませんか?
もちろん、入場無料です。