<写真は、今日のマリーとアン>
5年くらい前に植えたもくれんの木に、やっとお花が咲きそうです。
この間のお掃除の日に気がついたのですが、確かにお花のようです。
今朝も「間違いないのかな?」と見に行ってきました。
丹念にお世話をしていないようなお家にも、毎年きれいにもくれんのお花が咲いているのに、我が家のもくれんは何年経ってもお花をつけません。
以前南側のお庭にも植えていたのですが、ちっともお花が咲かずに「蕾が?」と思ったら「葉」だったりで、そのうちに枯れてしまいました。
懲りずに東側に植えてみたのですが、毎年「葉」ばかりでお花は咲いたことがありません。
細い細い木なので栄養の土を入れたりしたのですが、毎年何の変化もなく葉だけでお花は咲きません。
「このもくれんも枯れてしまうのかな?」と思いながらも、ずっとお水遣りはしていました。
でも、今年はお花の蕾が、いくつかついています。
「また葉じゃないのかな?ガッカリさせられるのかな?」と思っていましたが、色がついているので、お花のようです。
「もくれんとはなみずきは、我が家では育たないね。」と毎年主人と話していたのですが、5年掛けての蕾です。
チューリップも咲いて、花壇が春らしくなってきました。
<ささみジャーキー>
昨晩、娘のお弁当のおかずやマリーとアンのためのふりかけ、ささみジャーキーを作っていたら遅くなってしまって、11時半になったので、ジャーキーがまだ途中だったのですが、続きは明日の朝にすることにしてオーブンから出して、お皿の上に載せてその上にザルを被せて、テーブルに置きました。
いい匂いが漂っているので、マリーもアンももらえるものと思って待っていたようです。
「ご馳走を一杯食べたので、今日はお終い。」と言って聞かせて、マリーを娘のベットまで運んで、次はアンに「もう、寝るよ。」と声を掛けました。
アンはテーブルの下にお座りして、じっと上を見ています。
電気を消して、真っ暗にしても寝室に入ってきません。
ドアを閉めて、しばらくすると「開けてください!」の音がするので、ドアを開けてアンを入れて眠りました。
次はマリーが、「ベットから、降りたい!」と鳴いています。
マリーもジャーキーが気になって、眠れないみたいです。
ベットから降ろされて部屋を出されたマリーは、リビングに行ったみたいですが、真っ暗なので私の寝室に来ました。
「開けてください!」と言っているので、開けると私のベットの上に。
お陰で今日は寝不足で、肩凝りです。
夜に、ジャーキーを焼き始めたのが間違いなのですが、思ったよりずっと時間が掛かってしまって。
それでも私が思っているようには焼けてなくて、今朝続きをしました。
出来上がったジャーキーを娘と味見をして、
「何や、ささみやん。」
「ほんと、ささみやね。」って2人で納得して、マリーとアンにあげました。
美味しいようです。
「もっと、頂戴!」って顔で見ていますが、朝ご飯はもう済んだので1つだけです。
「美味しい物ばかり食べていると、ブタになるよ。」と娘に言われている今朝のマリーとアンです。
5年くらい前に植えたもくれんの木に、やっとお花が咲きそうです。
この間のお掃除の日に気がついたのですが、確かにお花のようです。
今朝も「間違いないのかな?」と見に行ってきました。
丹念にお世話をしていないようなお家にも、毎年きれいにもくれんのお花が咲いているのに、我が家のもくれんは何年経ってもお花をつけません。
以前南側のお庭にも植えていたのですが、ちっともお花が咲かずに「蕾が?」と思ったら「葉」だったりで、そのうちに枯れてしまいました。
懲りずに東側に植えてみたのですが、毎年「葉」ばかりでお花は咲いたことがありません。
細い細い木なので栄養の土を入れたりしたのですが、毎年何の変化もなく葉だけでお花は咲きません。
「このもくれんも枯れてしまうのかな?」と思いながらも、ずっとお水遣りはしていました。
でも、今年はお花の蕾が、いくつかついています。
「また葉じゃないのかな?ガッカリさせられるのかな?」と思っていましたが、色がついているので、お花のようです。
「もくれんとはなみずきは、我が家では育たないね。」と毎年主人と話していたのですが、5年掛けての蕾です。
チューリップも咲いて、花壇が春らしくなってきました。
<ささみジャーキー>
昨晩、娘のお弁当のおかずやマリーとアンのためのふりかけ、ささみジャーキーを作っていたら遅くなってしまって、11時半になったので、ジャーキーがまだ途中だったのですが、続きは明日の朝にすることにしてオーブンから出して、お皿の上に載せてその上にザルを被せて、テーブルに置きました。
いい匂いが漂っているので、マリーもアンももらえるものと思って待っていたようです。
「ご馳走を一杯食べたので、今日はお終い。」と言って聞かせて、マリーを娘のベットまで運んで、次はアンに「もう、寝るよ。」と声を掛けました。
アンはテーブルの下にお座りして、じっと上を見ています。
電気を消して、真っ暗にしても寝室に入ってきません。
ドアを閉めて、しばらくすると「開けてください!」の音がするので、ドアを開けてアンを入れて眠りました。
次はマリーが、「ベットから、降りたい!」と鳴いています。
マリーもジャーキーが気になって、眠れないみたいです。
ベットから降ろされて部屋を出されたマリーは、リビングに行ったみたいですが、真っ暗なので私の寝室に来ました。
「開けてください!」と言っているので、開けると私のベットの上に。
お陰で今日は寝不足で、肩凝りです。
夜に、ジャーキーを焼き始めたのが間違いなのですが、思ったよりずっと時間が掛かってしまって。
それでも私が思っているようには焼けてなくて、今朝続きをしました。
出来上がったジャーキーを娘と味見をして、
「何や、ささみやん。」
「ほんと、ささみやね。」って2人で納得して、マリーとアンにあげました。
美味しいようです。
「もっと、頂戴!」って顔で見ていますが、朝ご飯はもう済んだので1つだけです。
「美味しい物ばかり食べていると、ブタになるよ。」と娘に言われている今朝のマリーとアンです。