今日は、娘がお休みの日で、私は接骨院へ行く日です。
お庭のお水遣りと洗濯を済ませて、お掃除をしている時間はないので、後の事はすべて娘に任せて、9時半に家を出ました。
何でも機嫌よく手伝ってくれる娘なので、2人の子供を預かる事もできるし、2人の子供を置いて接骨院へ通う事もできます。
『彩子がいてくれるお陰で、本当に助かっている。』
『私1人だと、とても無理。。。』
って思う毎日です。
接骨院で今日初めて、腕を回したり、上に上げたりして、左腕がどれくらい治って来ているかを診てくれました。
「あともう少し、左肩が後ろに行くと、正しい位置です。」
「そしたら、痛みがすっかり取れますから。」
「こんな風に、手をあげれなかったでしょう。」
「随分よくなって来ています。」
いつも治療してもらった後は、左肩が痛むのですが、今日はその痛みもありません。
よくなって来ているのが分かるので、とっても嬉しいです。
家に帰ってから、いっくんとあっちゃんを連れて4人で出掛けました。
公園を通ると、
「あそびたい!」っていっくん。
「ちょっとだけよ。」
1度すべり台をさせて、
「帰りにまた遊ぼう!」
って言い聞かせて、お買い物に向かいました。
お外が好きなあっちゃんは、バギーに乗るとおとなしくて、すぐに眠りました。
家にいると、ずっとグズグズ言っているのに、バギーに乗ると、とってもおとなしくて。。。
あっちゃんが眠って静かだと、いっくんが煩くお喋りしていても、何か静かに感じます。
車が通らない道を通る時は、繋いでいたいっくんの手を放して、いっくんを思い切り走らせます。
「おか~あさん、これピンクのあじさいだよ。」っていっくん。
「いっくん、ここのあじさい全部ピンクなんだけど。。。」って娘。
いっくんは、娘に「阪急電車」を買ってもらって、大喜びしています。
いっくんはおもちゃを持つと、地面に置いて動かせたいので、座り込んだりしてなかなか前に進みません。
「お茶にする?」って娘。
「アイスクリーム たべる。」っていっくん。
いっくんは、そろそろお昼寝の時間です。
『その内に眠くなって、歩かなくなるな。』
って思っていたら、段々と歩くのが遅くなって。。。娘に抱っこしてもらう事になってしまいました。
抱っこしてもらって眠りかけていたのに、公園まで来ると目を覚まして、滑り台に向かって走って行きました。
「向うの公園に行こうよ。」って娘。
「なんで?」
「なんで、むこうのこうえんが たのしいの?」っていっくん。
家に近い方の公園まで行って、いっくんを遊ばせました。
遊んでいる子供達は、みんなお友達と一緒なので、1人のいっくんは、お友達と遊んでいる人達が羨ましい様で、じっと見つめています。
いっくんは輪を避けて、1人で遊べる物を探して遊んでいます。
あっちゃんが泣き出したので、娘はあっちゃんを抱っこしました。
「お母さんは左肩が治るまでは、抱っこしては駄目!」
「重いものも持ったら、駄目!」
って娘に言われているので、力の要ることはすべて娘がしてくれます。
2人を連れて出掛けると、とっても疲れます。
『遊びに連れて行ってあげないと、毎日家の中だけでは楽しくないだろうな』
と思って出掛けましたが、子供2人って本当に大変です。
ワンちゃん達は何にもしていないのに、今日は何か疲れている様子です。
今日はワンちゃん達だけで、お留守番している時間が長かったから、疲れていない筈なのに、
何かダラダラしている3人です。
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