健康の源は“食事”だと考えて、家族全員の健康を願い作ってきました
でも、その常識ですら思っていたことが間違いだったとわかった
間違っていたことは改善しなければいけないのだが・・・
最近調子が戻ったおばあちゃんは、ベンチ?に掛けて監督
美食家で料理大好きのおばあちゃんは、長年家族の健康に配慮し
食事を作ってくれた
まず、おばちゃんから洗脳
本を読んでもらおうと、薦めると
『まぁ、いいにするわ』と・・・やんわり
白米と牛乳について話してみる
具合が悪く、全く食べれない時に生命の維持をしてくれた牛乳
その特別に取っている牛乳を増やしたばかり
『そんな話、聞いたことないよね』と・・・一蹴
80歳になった最近は、いいと思ったことも翌日にはリセットされていることが多い
今日は、ここまで・・・
今日のメニューは、お肉が入りましたが
大豆たっぷり、赤身のお刺身を使って作ってみました
【大豆と手羽先の炒め煮】
【材料】約5人前
ゆで大豆・・・・・・・・・・240g
鶏手羽先・・・・・・・・・・10本(大き目のもの)
グリンピース・・・・・・・・適宜
*(オクラ・・・・・・・・・10本板摺りし、さっと洗い半分に切っておく)
長ネギ・・・・・・・・・・・1/2本 みじん切り
生姜・・・・・・・・・・・・1片 みじん切り
赤唐辛子・・・・・・・・・・1本(お好み) 種を出し、半分に切る
サラダオイル・・・・・・・・大さじ2杯
醤油・・・・・・・・・・・・大さじ3
酒・・・・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1
【作り方】
① 熱したフライパンにサラダ油を入れ、生姜・長ネギ・赤唐辛子を入れ炒める
② ①に下ごしらえした手羽先を入れ、こんがりこげ色をつけながら炒める
*ここで余分な油は取り去ります(コラーゲンかもしれませんが・・・)
③ 大豆を加え、ひたひたの水を加える
煮立ったらアクを取る
④ 調味料を入れ中火弱で煮汁がほとんどなくなるまで20分ほど煮る
その途中、オクラ(今回はないのでグリンピース)を入れます
野菜も茹でたり、煮物にしたり、スープにしたりがいいと常識の範囲で思っていた
“病気にならない生き方”の中で、エンザイム(酵素)は生の素材にたくさん入っていると
先生は、火を通す時もほんの少しだけ
“生”なので鮮度はもちろんのこと安全の面でも良い食材を使うのが大切だとも
今日のもう一品は【まぐろの山かけ】
赤身のものを・・・
まぐろなどは、脂の部分に水銀がたまりやすいというのが理由
一口大に切ったまぐろはわさび醤油にくぐらせて
大和芋は擂って、もしあまり硬かったらだし汁でのばせばOK
でも、その常識ですら思っていたことが間違いだったとわかった
間違っていたことは改善しなければいけないのだが・・・
最近調子が戻ったおばあちゃんは、ベンチ?に掛けて監督
美食家で料理大好きのおばあちゃんは、長年家族の健康に配慮し
食事を作ってくれた
まず、おばちゃんから洗脳
本を読んでもらおうと、薦めると
『まぁ、いいにするわ』と・・・やんわり
白米と牛乳について話してみる
具合が悪く、全く食べれない時に生命の維持をしてくれた牛乳
その特別に取っている牛乳を増やしたばかり
『そんな話、聞いたことないよね』と・・・一蹴
80歳になった最近は、いいと思ったことも翌日にはリセットされていることが多い
今日は、ここまで・・・
今日のメニューは、お肉が入りましたが
大豆たっぷり、赤身のお刺身を使って作ってみました
【大豆と手羽先の炒め煮】
【材料】約5人前
ゆで大豆・・・・・・・・・・240g
鶏手羽先・・・・・・・・・・10本(大き目のもの)
グリンピース・・・・・・・・適宜
*(オクラ・・・・・・・・・10本板摺りし、さっと洗い半分に切っておく)
長ネギ・・・・・・・・・・・1/2本 みじん切り
生姜・・・・・・・・・・・・1片 みじん切り
赤唐辛子・・・・・・・・・・1本(お好み) 種を出し、半分に切る
サラダオイル・・・・・・・・大さじ2杯
醤油・・・・・・・・・・・・大さじ3
酒・・・・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1
【作り方】
① 熱したフライパンにサラダ油を入れ、生姜・長ネギ・赤唐辛子を入れ炒める
② ①に下ごしらえした手羽先を入れ、こんがりこげ色をつけながら炒める
*ここで余分な油は取り去ります(コラーゲンかもしれませんが・・・)
③ 大豆を加え、ひたひたの水を加える
煮立ったらアクを取る
④ 調味料を入れ中火弱で煮汁がほとんどなくなるまで20分ほど煮る
その途中、オクラ(今回はないのでグリンピース)を入れます
野菜も茹でたり、煮物にしたり、スープにしたりがいいと常識の範囲で思っていた
“病気にならない生き方”の中で、エンザイム(酵素)は生の素材にたくさん入っていると
先生は、火を通す時もほんの少しだけ
“生”なので鮮度はもちろんのこと安全の面でも良い食材を使うのが大切だとも
今日のもう一品は【まぐろの山かけ】
赤身のものを・・・
まぐろなどは、脂の部分に水銀がたまりやすいというのが理由
一口大に切ったまぐろはわさび醤油にくぐらせて
大和芋は擂って、もしあまり硬かったらだし汁でのばせばOK