先日旅した東北山形で 初チャレンジしたこれ
って山形のホテルの朝食にあった「だし」を真似て。
夏 身体を冷やす野菜たちを細かく刻んで コンブもいっしょに混ぜるらしい。
きゅうり なす ミョウガ オクラを刻み 麺つゆと酢で味付け。
あら！なかなか美味しいこと！ 冷ややっこにのせても
これを自家製野菜で作ってみたいものよ！
大玉トマトなんだけど・・・ 中玉くらいには育ってきたかな？
ルリタマアザミ 今年もいい感じ ♪
ズッキーニの葉がぐ～んと大きくなって 実もあちこちに 涼しげな模様入り＾＾
梅雨に入って お外に出られないから お姉ちゃんは家の中で大きな声を出すの（ストレスの発散かしら？）
うるさくて 私はお昼寝できないから 眠くて泣いちゃう
お姉ちゃんが 「泣かないで」って なぐさめてくれるから もう泣かない＾＾
おねえちゃん 今日プール遊びする時の水着を買ってもらいました。私はパンツ一丁で
入るのかなぁ～？
久しぶり＾＾～の方からメールが届いて 「〇〇に居なかった？」って。
そこには 行ってないのに 誰かと見間違いでしょう。
そして 立て続けに知り合いの方と「あらっ！」と本当に久しぶりに会いました。
しばし立ち話 近況を話してる間に何だか ほんわか＾＾嬉しくなってきて・・・・・・・
人違いだったり 偶然ばったり出会ったり 不思議な週の半ば 木曜日のできごと。
夜８時前に ガッツ1号 そして２号も夢の国 スヤスヤ＾＾
おかしゃんは しばし自分だけの時間 （これを至福の時間という）
そんな時 メールがやって来ます。
１号 おねえさんしてます（笑） ２号もおねえさんの愛を一身に受けてお口 モグモグ
離乳食始まりました。
２号が泣くと 「あめっ！泣いちゃあめ（ダメ）でしょ！ 泣かないで」と。
２号は１号が育てます。
２号が座ってる黄色い椅子 ウレタンのような柔らかい素材でできていて
お尻をすっぽり入れて座らせます。
１号は 足が太かった（ごめんね）ので 座ると足が抜けなくなってしまい ほとんど
使いませんでした。２号は若干の余裕があります。
ガッツ１号の夏用帽子を買って ちょいと届けに行きました。
玄関で待ってると おかしゃんに抱っこされて１号 登場＾＾
２号は家の中に居て
唸り声？？をあげて 寝返りの練習中とか・・・・・・
９０°位は横になれる（毎日せっせと自主トレですから）ので いつかは ゴロリン
旅から帰れば 農園へ。
スッキーニ 大きくなってきた ベルガモットの花
トマト 色づいてきました＾＾
待望のアカンサスの花 開いた～～～
毎年たくさんの梅を届けてくれる友達です ありがとう ♪
感激のミニ白神 散策のあとも 車を走らせて
五能線の線路を右に 左に見ながら（五能線にも乗ってみたかったな～）
日本海側を南下。
こんなのや
こんなのも 
お買いもの
ハマナスも咲いて～
十二湖の中でも ひと際水の色が名前の通り青いと言われる小さな池を探します。
またまたこんな木道を歩いて 歩いて
途中の湖を通る際 撮った１枚 新緑の山が湖に映って 絶景かな 絶景かな！
写真では本当の色が出てない（悲）けれど びっくり！するような青！！
ガイド料を払って案内をお願いしたご夫妻に説明を終えると 隣りにいる私達（ガイド申し込まなかった）
にまで 説明してくれるガイドさん。なんだか申し訳なかったのですが しっかり聞きましたヨ。
湖とは呼べない小さな池デス。 水中には朽ちて倒れた木々 魚も見えます。
白神山地へ行って来たと言っていいやら？？ 指定地域に足を踏み入れたかどうか？のお手軽散策
でしたけれど それはそれは素晴らしい自然がここに残されてるのは誇り ☆
この後は山形のホテルに泊まり 疲れてお風呂に入った後は バタン。
旅の最終日は
田植えの終わった 東北道を更に南下。 残雪を頂いた山々が見えたり
こんなネットがあちこちに
中は色づき始めた さくらんぼ ♪
風の被害を防ぐためでしょうか ネットがズラリ～
山の斜面がネットで覆われてます
ふと！立ち寄ったワイナリー 山形県と福島県の県境
玄関でお出迎え ありがとう 
ピクルス ワインらっきょう そして瓶ラベルの綺麗なことったら！
高畠ワイナリー
今がバラの季節なんですね！
いいかほりを漂わせてくれてました
小さなブドウができてます
まだ幼いぶどうの木が手を繋ぐように 整然と並んで 係りの方の手入れを受けてました。
車のトランクから溢れるほどの買い物をして夕方には無事帰宅。
少しは 復興のお手伝いができたかしらん？
感激の 東北旅行 日記に載せました。
旅二日目 いよいよ目的地 ミニ白神散策＾＾
地図で探せば こんな所
鰺ヶ沢町は津軽藩の御用港として栄えた町。
世界遺産に登録されている地域から２０キロ北にある黒森地区にミニ白神はある。
（ってことは 本当の白神山地には足を踏み入れてない！ってこと（驚））
それでも 人の手が加えられておらず 樹齢２００年を超えるブナも。
世界遺産登録地域のガイドさん付き散策となれば ７時間 ガイド料も３万円の
上級者コース。
気力はあっても体力に自信がない我々４名は 最短の１．１キロ１．５時間コース
をチョイス（ってこれしか選択の余地なし（悲））
水の準備！と思ったら 黒森館に自販機があった～
黒森館からの岩木山
一人5百円を納めていざ！
それはそれは足に優しい道 長年積もった落ち葉を踏みしめ 「わ～わ～」の歓声。
杖を借りておいてよかった～
途中は水が流れる場所もあり セミに似た（正体不明）鳴き声がずっと続いているばかり。
ここのフキはとっても大きい
あちこちで写真 一人遅れ気味（困） まあ １本道をたどって行くので 迷子には
ならない。 分かれ道では こっち！と声を掛けてくれるので それを頼りに。
もうわくわく 興奮！！ ミニ白神で充分満喫
人が入れるほどの穴がぽっかり それでも木は生きている
特別な装備は不要なれど 長袖 長ズボン スニーカー（雨時は借りられる長靴
があった） それに水。蚊がすごくて 耳元でブ～ン（きゃっ）
途中 こんな名札もあるが ただただ 押し寄せる新緑に圧倒される。
聴診器を 樹に当てて聞いてみたけど 心が汚れてる（悲）からか 聞きとれず。
観察館にあった双眼鏡 鳥にも遭遇できず（じっと我慢ができなかっただけ）
せめてもう少し長いコースを選択したかった（悔） 転ばぬよう地面を見つめてばかり
辺りを観察する余裕が無かったヨ～
友達夫婦が同じ日程で散策してきたと聞いてから ずっと果たしたい夢だったわけで・・・・・
他の観光を削っても ここに居る時間を増やしたかったな すっごく心残り
自然溢れるこの地 柔らかい踏み心地を足が覚えています。
もう１度 訪れたい地 候補ナンバー１☆
5日に出発 ２泊３日の急ぎ旅で 青森県の白神山地まで行って来ました。
どんなにか大変！どんなにか遠いぞ！と覚悟を決めて出掛けましたけど
大変だったのはドライバーの父さん 私は助手席で食べるは 寝るは・・・・
弘前城
初日のホテルは 青森県 弘前。 早朝の出発がよかったらしく 思ったより早く
到着したので弘前城を見学。
日本最大 そして最古の桜を見ました。
少しだけ桜の花が残っていたり
小さなサクランボが実っていたり
城址公園の前にこんなお店
餃子の皮を作る要領で 手際良く丸く伸ばして
そこへ落花生 くるみ アーモンドなど木の実を入れて
こんがり焼きます。 買わずにはいられない＾＾
わらびに
本場りんごジュースに
そしてこんな映画のポスターも見かけました。
夕飯はホテルに近いこんなお店へ
せっせと食べて写真はないけれど この後ショータイム
津軽三味線の演奏 津軽よされ節から始まって 津軽じょんがらまで４曲。
スマートなお兄さんが弾く音は力強くて 迫力がすごい。
旅に出ると野菜不足（＞＜） 隣りのコンビニでサラダを買って部屋へ戻り
食べまして 温泉 温泉＾＾
ようやくこんな季節到来＾＾
ブルーベリーの初収穫
昨年のブログも なんと６月４日 これと同じステンレスボールに入った初ブルーベリー
収穫がメモってあります。
今年の陽気は・・・なんて話題にするけど 毎年同じころ収穫できる いつもの陽気が
めぐってきてくれるのが 何より。
ワールドカップ予選 対オーストラリア戦が始まりました。
さあっ！声を揃えて応援しましょ
ファインバーグご夫妻のコレクション 江戸絵画が江戸東京博物館に里帰りしてる。
私でも知ってる著名な画家の絵 「なんでも鑑定団」で見たり 知ったりした画家の作品
なので 見学に行きました。
私が好んで出掛ける絵画展は どうも草花・動物・虫なんかの自然を描いたものなのかな。
伊藤若沖さん 俵屋宗達さん 酒井抱一さん 谷文晁さん 菱川師宣さん 丸山応挙さん・・・
さやさやと風の音が聞こえてくるような 草花を描いた素敵な作品が並んで ワクワク楽しんで
まいりました＾＾
我が家の草花たち
そして今年初めて開花なった「アカンシス」 みごとな花穂が５～６本すっくと。
農園に咲いてたピンクカラー マツムシソウ
大きく育った玉ねぎをスライス インゲン そして沖縄産のモズクを合わせて モリモリ食べてます。
血液がサラサラ 音をたてて流れるのをイメージして。
花屋さんの店頭には しゃくやくが こちらを向いて並んでいました＾＾
華やかで 優しくて 優雅やわ～
