いい日

今日は１日得した気分で過ごそうと思う。



いつも私より早く起きる父さんがいない。
こんなに朝早くからウォーキングに行った
んだ〜と。
カレンダーを見たら「ゴルフ」と書き込み。
昨夜何も言ってなかったのでびっくり。

まぁとても楽しんでる様なので良かろう。



そんなことでひとり朝ごはん。



農園キャベツの蒸し焼き。
少しベーコンをのせて。
蒸し焼きは野菜の旨み　甘みが増し大好き
な料理法。
なんと言っても簡単だし。


果物は「はるか」



りんごのように皮をむいて。
甘すぎず　酸味も強くなく。

残り物でのんびり〜な朝ごはん。
朝からいい日だ。

春作業

風がなかなか止まず。
それでも農園仕事は季節に沿って進めねば。

今日はじゃがいもの植え付けと人参の種まき。
父さんがじゃがいも担当　私が人参担当。
毎年やっている作業なので粛々と。

じゃがいもはきたあかりと姉から貰った
いんかのめざめ３個。

今は２個入り　５個入りの種じゃがいもが
売られるようになり　姉がプランターに
数個植えた残りを貰って。


もう食べきれないと言うのに青菜が繁茂。
かき菜　スティックブロッコリーに小松菜。




夕飯の煮物　
出来上がったところに小松菜を。




みどりが入るときれいで色んな栄養が摂れ
いいんだよ。



料理本で見た「イカと芽キャベツの炒め物」
試してみたくて農園芽キャベツで。
　


にんにくを炒め　さっと茹でた芽キャベツ
とイカを合わせて。

芽キャベツは気まぐれ野菜。
生だと青くさい　加熱しすぎると不味い。
売られてるもののように同じ大きさでは
ないので　火入れ加減が難しい。
でもおままごとのキャベツのようで見た目
もかわいい。




庭の花たち　春の目覚め。



あちこちに蕾が膨らみ　ひとりにやにや。

聴力検査

昨日は　健康診断で胃カメラの検査を受け
(お腹ぺこぺこ) その後耳の調子がどうも…
で耳鼻科を受診。

「聴力の検査を」
と言われ耳にヘッドホーンを付け
「聞こえたらブザー押して下さい」
「はい」

聞こえてくる音と　お腹がなる音が
共鳴して　お腹が鳴ってもブザー押す。

どうしてこんなに鳴るの〜？と思える
程鳴る。

特別異常はないよとのこと　急いで帰宅
もりもり食べました。




朝ごはんはいつもの。



肉豆腐に農園春菊を添えて。
タレはとろみを付けて。




仕上げにみどりを乗せると春じたて。

連日の強風で外歩きを休み読書。

ありがとう

お鍋からフライパンから　お皿から
溢れるほどの農園葉物を毎食もぐもぐ。



大きなかぶに育ったサニーレタスと
カリカリ薄揚げのサラダ。





とう立ちしてきた小松菜の炒め物。
霜に負けず太く大きく育ってどうしましょ
と思うほどの量。

野菜多めのひと皿なのでとてもヘルシー
だけど　直ぐにお腹が空くのでいけません。





ネットでチケットを買いたし。
でも苦手💦

ログインして　はて…？
どうしても欲しいチケットに辿り着けず
駅のカウンターに駆け込む。

雨のおかげでカウンターに並んでる列は
長くなく　幾度か並び直し教えて貰う。

カウンターから出て来てくれたので
「休憩中なの？　ごめんね。」
と伝えると
「今は中で事務処理中です。
今日はひまですから　掃除をします。
何なりと言って下さい」

なんて優しい言葉に甘え助けて貰った。

苦手なんて言ってたら　これからチケット
が買えない。

今日は一歩前進

居ますがな〜

今朝の気温　３度。
「寒いから　誰も来てないよ　きっと」
と話しながら農園へ車を走らせる。

居ますがな〜いつものファーマー。
「寒いね〜」
と言いつつ　何だかにこやか。

なかなか晴れず　久しぶりの農園仕事。
気持ちは　寒くても縮こまらず。



こんな寒いのに高温の日があったからか　
野菜は大きくなって　凄いことになってる。



ごま味のルッコラ　わさわさ。





パクチーだって　寒さに負けず。



昨日雨の中　図書館へ行く途中　見つけた
蕗のとう。



この春色ったら。


もしやうちの農園にも？



昨秋　農園近くの人に貰って植え付けた
のが元気に育ってくれてたよ。


みどりの野菜をたくさん収穫し帰宅準備。
その前に泥んこ長靴を洗う。



井戸水をポンプで吸い上げ　使わせて貰ってる。
これが温かくて。
収穫する手が痛いほど冷たくなったけど　この
水で助かってる。
ありがたいこと。

シンプルイズ ベスト

ずっと霧雨が降り続く金曜日。

ベランダからちょいと庭に降り水仙を５本
切って急いで家に入る。

玄関は気温が低いので長持ちだけど
リビングのは　数日でくたびれる。

いつもの年よりはるかに早い開花。



ぼんぼりの灯りの代わりに水仙の花。






今1番気に入ってるのが



玄米と白米を半分づつ混ぜて炊く。
そこへ自家製梅干しをのせ　焼きのりを
巻いて食べる。

シンプルイズ　ベスト。

ウォーキングと柿ピー

今にも降りそうだけど　雨止んで。
慌てて外歩きを。

汗をかくので薄着で出かけるけど　流石に
今日は寒〜い。
ちょうど小学生の下校と重なって。
小学生もちゃんとコート着てました。
明日から連休なので　両手に体操服やら
何やらぶら下げて傘をふりふり帰宅。



帰ってスマホをチェック。
１時間程歩いて消費カロリー
１５０Kcalと。

大好き柿ピーひと袋のカロリーが
１２５Kcal。
カロリー消費って大変💦💦




夕飯は
ずっと農園に行ってないのでそろそろ野菜
が無くなってきた。

農園ルッコラとカニかまのサラダ。
父さんに盛り付けて！とお願いしたら
和食器。





大根　人参　さつまいも　さつま揚げを酒粕と
一緒に煮て温まろうと。




あとは鰤の塩焼きなど。


明日も雨で気温も低くし。
ぬかるんでるから農園仕事もできないよ。
キャベツ　白菜　大根など白い野菜がある
から　まぁ　いいか。

顎の下のしわ

１日中雨降り　なので外に出られず。
図書館から借りた本を読み進める。

こんな時　好きな本は少しずつ読み進める
けど　手当たり次第借りた本で　好みで
ない本だと　もやもや…

以前は寝転がって読んでたけど　反った
腰が痛くなるので椅子に腰かけて。
段々下を向いて首が痛くなる。
顎の下のしわも余計に深くなる。

テーブルにひじをついて　本を目の高さ
に合わせて読むようにしてる。

時折　他の用をして身体を動かし家事も
しなくては。




お昼は
山芋　農園蕪　セロリの葉のスープ。
とろみがついてるので冷めにくい。



オリーブオイルを回しかけて。





魚屋さんで見つけた太刀魚のソテー。
骨が多くて食べにくいけど　白身なので
敢えて。

気温も上がらず太陽のエネルギーも望めず
窓辺の夏野菜の苗が　もやしより細い。

アンデルセン公園散策

今日も暖かな１日。
「美術館に行こうか」
と相談したけど
「日曜日は混むからやめよ〜」


それなら近くで花　いっぱいの所があるよ。
車で３０分ほど。
アンデルセン公園。
駐車場に着いてびっくり。
まぁ〜小さな子どもちゃんとファミリー
が賑やか。




ちょうどクリスマスローズの展示会もあって。



紫陽花の通りは芽が出始めで枯野の
ようだけど他は花壇に鉢植えに春爛漫。

枯葉を掃除する人もせっせと作業中。







デザイン担当の人がいるのでしょう。
きれいに素敵に管理されてる。



広場はテントでいっぱい。
ボートを漕ぎ　アスレチックを楽しみ　自転車を
家族でこぎ　あちらにもこちらにも長い順番を
待つ列が。


来てたコートを脱いで公園内を散策。
ゆったり楽しいひと時を過ごした。

　



先日友だちから貰った甘夏ジャムを炒め物の
味付けに。
ほのかに苦味があって美味しいひと皿に。





四万十の従兄弟から大好き文旦届いて。



爽やかな果物　春を届けてくれたよう。

急須３代

風が強いね〜」
と農園ファーマー。
「これから段々　忙しくなるね」
寒さ吹き飛ばして　頑張らないと。
みんなで首を長く伸ばして　本格的な春
を待つ。





霜除けにネットを被せておいたエンドウ苗。
ネットを持ち上げたら元気。

そろそろネットを外し支柱を立てる作業。




採りたて小松菜。
こんなおいしい野菜はないよ。




湯気の立つ茹でたてブロッコリー。



出かけた折に買った切り干し大根。
浸水して戻し　ツナ缶と和えてサラダに。





そして大株に育ったサニーレタス。
ずっとネットをかけたままにしてたら
巨大ブーケのようにまん丸。
ひと株だけ持ち帰り　でもサラダを作る
気力は失せて。

夕飯の煮物　焼いたしゃけをシャキシャキ
レタスで包んで。
これがなかなか美味しい。
シャッキシャキじゃないとだめだよ。





急須３代。



蓋を割ってしまった初代　本体の口を欠かした
２代目　今回買い替えた青。

白い初代は大きくたっぷりお茶が淹れられ
お気に入りだったのに蓋のつまみが取れた。

仕方なくネットでグリーンのを選んだ。
本来は紅茶用かも。
スタイリッシュでいいんじゃないと選んだ
けど　実際に持ってみられないので分から
なかった。
お湯を入れると蓋のつまみが熱っ。

ちょっと不満も。

友だちとランチに出かけた際　覗いたお店
で偶然見つけた３代。
「あまり和風　和風してないのが欲しいんだ」
と話してたら友だちが
「これはどう？」
と見つけてくれ　購入決定。
これが思ったよりお湯が入り使い易い。
持ち手が大きく蓋の持ち手が熱くなり
難い。
注ぎ口を欠かさないよう気をつけよ。

ネット買いは私に難しい。