いよいよ やっと夏休み〜
近所の小学生 夏休みに入るからと持ち帰る
物がたくさん。
ランドセルに水筒 手に袋やバックを下げ
やっと歩いてる。
学校で怪我をしたのか足のスネに巻かれた包帯
がずり落ちて来る。
血が滲んでるのに どんどん取れ道に引きずる
持っている物を置いてちゃんと直せばいいのに
それもせず 包帯を引きずりながら歩く。
どうすんだ〜？
夕飯は 間近の夏本番に合わせて農園にんにく
をオリーブオイルでこんがり焼きオリーブ
オイルごとカツオに。カリカリ。
苦手なカツオ 鉄分が豊富と聞いたら
摂らないと。
下にむらさき玉ねぎのマリネ 上には刻み葱。
農園じゃがいも 人参 トマトにきゅうり 茹で
オクラ みんな同じ大きさに切り ヨーグルトと
マヨネーズ 塩 胡椒で。
オクラのねばねばが元気の素。
とろっとサラダの完成〜
明日あたりから暑くなるかも そして１．２号
がやって来るかも。
バテてる間はない。
とにかく食べて よく寝る。
これしかない 元気で乗り切る❗️
半袖Ｔシャツでいたけれど 肌寒くて窓閉めたら
何だか暑い。
羽織ったり脱いだり調節こまめに。
庭の大葉を摘み取ろうとすると蚊の猛攻撃。
そして大葉はバッタも好物らしい。
あちこちに食べた跡が。
まぁ〜それでもきれいなところを急いで摘み
空き瓶にほんの少し(数滴)水を入れ大葉を
入れておけば 使い放題。
鯵のたたき身(生協購入)に生姜のすり下ろし
インゲン 片栗粉少々を混ぜこんがり焼いて。
大葉のみどりで挟み ポン酢で。
友だちの「ごはんライン」からみどりが加わると
見た目に美味しそうになる事 実感。
レタス ルッコラ パセリ バジル…
脇役ながら働きものです。
私が住むマンション。
ある工事のため 人が何人か出入りしてる。
コロナ対策として掲示板にその人たちの体温が
毎朝記載され 夕方には消される。
みなさん男性で３６度〜36.６度まで様々。
私も毎朝検温を日課にしている。
ずっと体温が低いから寒がりなんだ！と勝手に
思っていたけれど３６度〜最高は３６．６度
まで上下することに気づいた。
男性と同じなんだ…
今まで体温を毎日計るなんてなかったし
そんなに熱を出した事もないような。
風邪でもひいて３７度台になると 体温計を
見ただけで余計に体調が悪くなる気分(笑)
日課にしてるウォーキング。
写真はずいぶん明るく見えるけど夜の８時ころ。
長い時間かけてようやく４４階建てのマンション
が完成。
昼間引っ越しのトラックが止まっていたと
思ったらすでに１０軒位が住民となったみたい。
引越しを終えて さぞやほっとしたでしょう。
新居 どんなに気持ちいいでしょう。
羨ましい〜。
駅まで５分。
ショッピングセンターと連絡通路で繋がり殆ど
傘なしで駅まで歩ける。
高層階では東京湾 お天気が良ければ富士山も
見えるんだろなぁ〜
あとは大きな地震がありませんように。
ランドセルに水筒を背負って小学生が登校。
中学生は体育着に鞄 本当は夏休み真っ只中
のはずなのに黙々と。
体育の時間なのかマスクしてバスゲットボール
の練習をしていた。
教室はエアコン効いているんだろうか。
８月１日からお盆までが夏休みの１．２号。
娘は仕事があり 2人で一日中過ごさないと
いけない日が何日かある。
「助けて〜」
と連絡があって 父さんと分担。
お昼と夕飯 それに宿題の監督。
ずっと家の中にいると2人のエネルギーが
溢れ出すのでボール投げや散歩にも付き合わ
ないと。
バテるわ(困)
農園の野菜たち 夏の日差しを浴びないまま
オクラの花
「水やりの手間がかからなくて…」
なんて強がり言ってますが あれもこれも病気。
いつもと同じ時が流れることって大事。
農園の赤紫蘇で柴漬けを作ってみた。
塩漬けしたきゅうり 茄子 茗荷に千切り生姜
も加え赤紫蘇に塩をして揉み(梅干し作りの時の
ように) これを塩漬け野菜に混ぜ 重しをして
ひと晩。
ほんのりと赤紫蘇色に染まって良い感じ。
食べてみると やや塩っぱい。
米酢を掛けたらちょうど良くなるかな。
適当に切った野菜にかんたん酢を振りかけ
マリネ風を続けていたので 手間をかけた分
愛おしい感じ(笑)
千切りの生姜がぴりりとして美味し。
庭のフェンスに毎朝 朝顔が咲く。
向日葵もあちこちで。
どちらも雨に似合わない花。
晴れたと思えば ザーッと降る。
じっとりと濡れて 爽やかさが欲しい。
梅雨が明けたら うだる暑さがやって来る
のだから さてどちらがマシ？
農園のさつまいも苗に赤紫蘇を一緒に
植えると 成長が促進されると言うので
植えたら 赤紫蘇が凄い成長。
その周りをさつまいもの蔓がどこまでも。
赤紫蘇をカットして持ち帰りしそジュース
を作ってみた。
レシピより砂糖少なめにしたけど それに
しても保存性を思うと恐ろしい程の砂糖の量。
味より この色が清涼感を演出してくれる。
まだまだ赤紫蘇があるので柴漬けを試作。
きゅうり 茄子 茗荷 生姜を切って塩を
して重し(進行形)
水分が抜けたら 赤紫蘇を塩で揉み漬け込む
予定。
塩で揉み込んだ赤紫蘇を生姜に混ぜて
紅生姜も作ろ〜。
昨日は娘家族がやってきて
「たこ焼きが食べた〜い」
の要望にお応えして たこ焼き会。
１.２号も竹串を持ってくるりとたこ焼きを
ひっくり返そうとするけど
「熱〜い 上手く出来ない」
と大騒ぎ。
焦げた〜 皮が剥がれた〜 丸くならない
弾けるような笑い声につられて みんなで
大笑い。
アーモンドチョコも入れてみよう♪
チーズはどう？
おでこから流れ落ちる汗を拭き拭き食べて
おりました。
ゴロゴロ〜と響く雷。
梅雨明けのファンファーレか。
しばらくで止み 薄明るくなってきた。
どこにも行かず どこにも行けず。
熟したトマトがボール一杯たまると煮詰めて
瓶詰め。
この作業を一日置きに。
一気に熟さないのが良いのか 困るのか
どちらとも言えない…
瓶にいっぱいにならず中途半端なのをカリカリ
パンにのせて。
のせる前にオリーブオイルを混ぜようか迷い
結局混ぜずにそのまま。
酸味もあり 濃厚なトマト味のパンは
シンプルなおいしさ。
出かけないなら少し美味しくしてあげようか！
と農園の神様が甘い粉を振りかけてくれた
みたいな 西瓜。
白い種が沢山あってナイフの先で丁寧に取り
「西瓜だよ〜」
と父さんに声をかけたら あっと言う間に食べられて
甘かったのか どうなのか？
朝から西瓜で大喧嘩(笑)
昨日の桃。食べる前に描くべし！
なにせ絵画教室のお仲間からの頂きもの。
テーブルに置いてスケッチブックを前に。
なんともいいかおり〜
目の前にあっても食べられないって 拷問だ〜。
午後から農園へ。
梅雨明けはあるのか？と疑いたくなる空模様。
あちこちに苔生えちゃいました〜。
暑い日差しを浴びぬまま夏野菜の収穫が
終わりそう。
種から育てた唐辛子。
白い可憐な花の後 実が付き出した。
ツルなしインゲンの収穫がそろそろ終わりそう。
少しずらして種をまいた ツルありインゲンが
ぐんと伸びて支柱に上手く絡み付く。
つるの先にセンサーがあるような。
細い支柱にちゃんと絡んで 偉いもんだわ。
1日に必要なタンパク質が６０g程かな。
何だか足りてないような気がして。
豆腐 納豆なども少しづつ。
カルシウムも足りてるのかな。
牛乳 ヨーグルト しらす ひじき…
野菜はどうにか足りてると思ってる。
でも収穫した野菜だけでは 偏りが凄い。
電話が鳴って
「どこかで会いましょう」
桃を持ってきてくださると…
「今年まだ食べてません。嬉しい！」
絵画教室のお仲間なので家は決して離れて
いないのですが何せ住宅街。
目標にする建物 目印にするお店が無い。
近くまで来てくれると言うけれど さぁて
どこで待てば分かりやすいかな。
結局双方から離れた小学校の校門で
待ち合わせ。
初物の桃を受け取り それから彼女の家への
近道をおしゃべりしながら 道案内。
大きな通りを通らない 住宅街の細い路地を
曲がって曲がって ようやく
「あ〜この道なら分かるわ」と。
駅を越えて帰路に。
ここに住んで２５年程になるけど 道を聞かれる
と本当に困る。
説明して別れた後 あ〜こう説明すればもっと
分かりやすかったかも〜と反省すること多々。
大きくてずっしり重く あまいかおりをまとった
夏のプリンセス 少し冷やしていただきます。
ザーッと降ったり薄日が見えたりハッキリしない
お天気に振り回されて(笑)
曇りのうちにと父さん 慌てて農園へ。
茄子にピーマン インゲン きゅうり２本に
山のようなトマト🍅。
採れたての茄子とピーマンの味噌炒め。
最近は味噌にコチュジャン オイスターソース
少しの砂糖で味付け これが美味しい。
ピリ辛がなんとも〜
決して食欲が無いからでは有りませんが…
暑い時は辛いものって いいです。
冷やっこに生姜より わさび。
買い物に行って牛乳とペットボトル２ℓをエコ
バックに入れ 肩に背負って帰宅。
これで３キログラム。
相当肩に食い込む。
生後間もない赤ちゃんと同じ程の重さ。
そう思うと赤ちゃんを抱っこしながら上の子
の手を引いて買い物してる親御さんに
優しくしないと…
３キログラムは 重い。
水はほとんど飲まない。
麦茶とほうじ茶を半々で煮出し 冷やして飲んでいる。
けれど こればかりでは飽きる。
これは無糖なので 何にでもよく合う。
車で買い物に行った折に買うことにしよう。
