素晴らしい小豆島

やっと実現にこぎつけた友だちとの
４人旅行　小豆島。
すばらしいお天気に恵まれて。
先日の台風のような荒れた天気のため
オリーブの花は落ちてしまってましたが。

岡山まで新幹線　フェリーで小豆島に。
島の観光バスであちこち巡った昨日。
夕飯後今日の日程を決め　最終日を
楽しむ事に。

そして来年の予定　行き先を決めようと。
それぞれ希望を募り　それがどんどん
膨らみ決まらない。
最後は１０箇所ほどにも増えてしまって。

最後はあみだくじで決定。

あとは決定したところを各自調べて
また楽しい旅行ができるよう計画を。


朝食後　レンタサイクルでホテル
近くを散策後　フェリー港に向かう
最終日。

１粒で２度 美味しく

スマホに着信。
なかなか会わない　会えない友だちから。

トイレ掃除中だったけど　慌てて
「久しぶり〜」

近況をお互いおしゃべり。
元気そうな声なのに痛いところがあるって。
そうなのよ　私もとっても痛い思いをして…

長くおしゃべりしていて大丈夫？
うんうん！

７月に友だち夫婦と北海道の釧路に行こう
と計画中　と彼女。

あらまぁ　私も痛い足をかばいながら小豆島
へ行こうと。

なかなか会っておしゃべりできないけど
すてきな写真送って〜

そだね　写真見ても行った気分になれる。
うん　送るよ。

本当は会って楽しい話に花を咲かせたいけど
旅行が終わったら真夏。
当分　ランチできないしね。

１粒で２度　美味しく行きましょう。

ちょうどいい

今日はご近所のゴミ拾いの日。

ずっと前にお知らせがあったのでカレンダー
にメモしておいた。
ここ数年参加してるので　勝手も知ってる。
９時に行くと　あらまぁこんなに参加者
少ないの？と思うほど。
そうだわねぇ　お知らせ随分前だったもの。

と思いながら軍手とゴミ袋を受け取り
あちこちに散らばって。
マンションの掃除をしてくれてる人たち
がいつもきれいにして下さって　ゴミなんて
ほとんどありゃしない。

それでも隣接の公園にタバコの吸いがら。
３０分ほどの作業。
ごほうびはパックのジュースとお茶。
おつかれさま〜

参加人数が少ないと思ったけれどゴミも
少なくてちょうどいい(笑)




先日の「母の日」に息子ファミリーから　
玉ねぎ柄の汗拭きタオルとレモン柄の
ハンカチを。

新玉ねぎと新じゃがいもを届けに行った
父さんが預かってきてくれたもの。

ラインでお礼を伝えると
「ばぁばにお似合いの玉ねぎ柄だよ〜」
と返信が。

帽子を被っても首にお日さまが当たるので
いつも首にタオルを巻いてたのを覚えて
くれてたよう。
このスタイルで野菜を届ける事あるから。

白いタオルより楽しげで　ちょっと長め。
首に巻いて落ちない様　しっかり巻きつけ
られ重宝。
解けてきたタオルを汚れた手で直すの大変
だから。

私にちょうどいいプレゼント。

きゅうりと ししとう

今朝テレビ体操を終えて朝ごはんの用意。

富山県氷見さんの「いわし味醂干し」を
トースターで焼いていたら突然煙探知機。
「火事です　家事です」
と鳴り出した。ぎょっ！

トースターは換気扇近くに置いてあるけど
真下ではなく煙がうまく排気されず感知
されたよう。

訳が分かっていたので慌てず煙探知機を
止めてトースターを開けると黒い煙が。
味醂干しは焦げるからね。
でも美味しかった。

　


お昼過ぎ　気温が高いけど行こう農園。

そろそろ夏野菜苗に小さな実が付き出した
まだ成長期なのでこの時期の実は早めに
採ってしまう。
おままごとのようなきゅうり３本　
大きくなってしまった　ししとう５本。

捨てるにはもったいなくて持ち帰り。
きゅうりは鳥ささみのパン粉焼きの
ししとうは魚の付け合わせに役立った。
ミニトマトにも　茄子にも実が見えてる。


新たに植え付けたのは落花生のおおまさり
という茹でて食べる大きなもの。

ベランダのポットで半分芽出しをした物。
電柱で見てるカラスにさらわれぬよう
しっかりネットを被せて。

急に暑くなったので水分補給は必須。
冷たい麦茶を自販機で。
ひばりの鳴き声を聞きながら🎵

疲れると眠い

足の痛みがやっと治ってきた。
予約の時間に整形外科へ。
３０分遅れてやっと診察室へ。

その間　診察室前の椅子にじっと座って。
次々と診察室へ　レントゲン室へ呼ばれ
人が移動。

その中に体操着の小学生男児がお母さん
と診察を待っている。
首の辺りに湿布を貼り　どんなにか痛い
らしく　首が真っ直ぐにできない。
ずっと左に傾け顔はしかめっ面。
動かすと相当痛いらしくゆっくり歩調。

骨には異常が無かったらしくリハビリ室へ
入って行った。
あの痛みを　どうやってほぐすのか見たい
けど　まさかついて行く訳に行かず。
ほぐしてもらった後の笑顔も見たいなぁ。



さて私の番。
「先生　どうにか痛み治ってきました。
こんなに痛い病気があるんですね」
と伝えると
「予防のため薬　持っていて」
と先生。
こんなに痛い思いを又する事があるんかい




スマホに　歩くと「歩行非対称性」が表示
されてる。
痛みの強い時は４０%を超えてた。
左右の足の運びが違っていたのでしょう。
今は１０%程に下がってきた。
やれやれ〜

それにしても痛みを堪えて歩くとそれは
疲れる。
どこが痛くてもそうだろうけど。

反対の足に力を込め　歩くのでこちらも
痛くなってる。
身体の痛みは全身に影響。
だから　夕方に猛烈な眠気がやって来る
(いつもじゃないよ)

あの小学生も家に帰ったらぐったり
だろな〜
痛みが減ってゆっくり眠れたらいいね。

１日1番

生協で購入した「オスのししゃも」を
焼いて夕飯。
メスはよくあるけど　オス(卵無し)は
なかなかないのよね。
あとは納豆の油揚げ詰め　赤玉ねぎマリネ
に切り干し大根の戻したのを加えひと皿。
あとは諸々。


大相撲の応援をしながら。
勝った力士の勝利者インタビュー。
必ずと言っていいほど
「１日　１番で」
勝ち越しを決めて　強い力士に勝っても
ほぼこの台詞。

師匠から毎日言われてんでしょうね。
「１日　1番で」


そう　１日　ひとつ頑張る
１日　ひとつ美味しいものを食べる
１日　ひとつ楽しい事がある

何か目標を持って有意義に過ごす
楽しく過ごす　面白いと思うことに
ワクワクする　興味を広げる…

言うは易く。

いち にぃ さん

膝下の痛みがまだ残ってるけど近くの
コミュニティで開かれる体操教室に参加。

どうにか歩けるし　行ったらどうにかなる
でしょと。
今日で２回目。


「この体操はここを意識して〜」
「いち　にぃ　さん　1 2 3〜」
と掛け声と共に。

そうなのね　闇雲に身体を動かすのでなく
意識してやる事が大事。
足の裏　足の表の筋肉　背中　お腹の筋肉
ゆっくりやる　　息を止めず吐きながら。


一連の体操を休憩を挟んで１.５時間。
終わり近くになり車座(パイプ椅子に腰掛け)
「簡単な自己紹介して貰いましょう」



そんな離れた所から？の人もいるし　近所
だから参加しましたと言う私と同じ人も。



「先日足の手術を受けたので体力回復のため」
「２回　パタンと倒れたけど原因が分からず」
「夫婦で参加です」
「水泳と他の体操もやってます」

１８人集まれば１８通りの人生があって。


解散して帰途　お隣だった男性としばしお喋り。
「また次回も参加しましょう」
と話して。


体操ももちろん効果大　だけど色んな人がいて　
皆さんとちょっと距離が近くなった事も嬉しい。

ちょっと無理しても参加してよかったわぁ。

新じゃが

痛い足　その後と言ってもそんなに易々
回復すること無く。
炎症止めの薬が効く事をひたすら信じて。

こうしたら痛いと身体が覚えてしまった
事が　痛みが減ってできるようになると
ほっこり。

家事をするのがやっとで農園仕事　庭仕事
が全くできない。
集中力が無くて　本を読む気にもなれず。
ペラペラめくって楽しむ雑誌を何冊か
図書館で借りてきた。(車でね)

もやもやしてても仕方ないので　本を見て
テレビを見て　面白い　楽しい事を見つけ
ると　口角あげて　にこっとする。

自分で自分を鼓舞。
血流をよくしようと身体のあちこち
マッサージ。


玉ねぎに続いて新じゃがいもを父さんが
収穫してきてくれた。
豚肉と一緒に煮て夕飯に。
農園野菜を食べていれば回復間違いなし。

新玉ねぎ蒸し焼き

足の痛みに堪え昨日処方された薬　貰いに
(昨日は受診だけで疲れ行けなかった)

階段の昇降の痛みが強くてひーひー
とても歩いて行く自信なく直ぐそこなのに
車に助けられ。

先生の
「直ぐに治るよ」
をひたすら信じて。
自分にも「痛いのは今のうち　直ぐ治る」
と言い聞かせて。

家の中もほとんど動かないので夕飯は
納豆と豆腐。

半分に切った新玉ねぎを蓋をしたフライパン
で蒸し焼きに。
半分食べようとお皿にのせたけどあまりに
美味しくてひとつ丸ごと行きました〜。
半分は黒胡椒と塩で　半分は醤油とかつお節。

身体に痛いところがあると本を読む気にも
ならず。

さて〜明日はどんな感じになるでしょう。
そろそろブルーベリー摘みにも行かなくては。

痛いよ〜

ゴールデンウィーク明けから急に膝の
下当たりがなんだかなぁ〜となり。

２年に１度　足の調子を診てもらう病院
に行くと　
「年齢的なものだからストレッチしなさい」
とつれない。

今週に入ると痛さがドンドン↑
歩くのも辛くて　近所の整形外科へ。
骨に問題があるとばかり思っていたけど
違うらしい。
検査を受けて　再び診察室へ。

「痛み止めを出すけど注射もありますよ」
もう　我慢ならず注射をお願いする。

「直ぐによくなる　もう痛くないでしょ」
と問われて　そう言えば激痛が走った所
触っても痛さが減ってる〜。
「え〜っ先生　すごいわ」



それでも足を引きずり帰宅。
しばらく様子をみて。
痛さは減ったものの　決して治ってない。

先生の言葉　注射を受ける時の看護師さん
の視線(３人が見てた)
雰囲気に飲まれたのかも。
治療はそんなに甘くない。

「痛く無いでしょ？」
の言葉にそんな気になった。

私は周りに影響されやすいタイプなんだ〜