昨夕6時近くに家を出て 目的地はプロ
バスケの会場。
三日月と力強い光の星が夜空にクッキリ。
着いた会場は真っ赤なシャツがずらっと
並ぶ興奮の渦巻きの中。
指定席に座るのも難儀。
暗くて 爆音が攻めてくる感でおろおろ。
やっと座った席は勘違い スマホで再確認
してようやく。
開始早々 父さんが
「バスケって何人で試合するの?」って。
4階席のそのまた上で顔なんか見えない。
強烈なライトと爆音が攻めてくる。
知ってるチームは「千葉ジェッツ」だけ。
モップが行き交うから汗がほとばしって
いるんだろう。
ジャンプの高さも上から目線で全く体感
できず。
終わり頃になってようやく掛け声が 何と
言ってるのか理解 手拍子にも慣れて来て
楽しく試合終了まで観戦。
またとない経験ができた。
帰りも早足で帰宅。
夕飯後の1万歩超えのウォーキングは
お腹 空いた〜
でも 疲れて即寝た。