食べ過ぎ金曜日

庭から取ってきたズイキ。
皮つきのまま 茹でて 水にさらしあく抜き
さっと煮 してみました。

見た目は決して美味しそうではない
そして実のところ あく抜きが完全でなく
何だか 口の中 ピリピリ。

酢の物 味噌汁 炒め煮などクックパッド
に紹介されてます。
本を探ることなく 直ぐに食べ方が分かる
凄いねぇ〜

白和えは

皮付きリンゴとドライトマトで。
ねりごまが無くて くるみを入れてフード
プロセッサーでガーっと。
なので生くるみを天盛りに。

ズイキと白和えと

外を歩くのにちょうどいい陽気。
なのに家にこもり ブラウスの衿改造中
えり先を小さく直そうと思ったけれど
台襟に付く部分を 短く切れば 衿小さく
なるっていう方向に変換。
しつけ糸で付けて着てみたら まあまあ。
よし この路線でいけば どうにか なる。

窓から庭見てたら 今時ラベンダーに花。
適季に咲かなかったから 今なの？
数本だけで淋しいけど むらさき色の花
は邪魔にならず 素敵。

そして昨年１つ貰った大きな里芋。
庭に植えたら 幾つか秋に収穫できた。
その残りが土の中にあったようで 春
芽を出して 夏 葉 がたくさん。
２本切って台所に。

茎が赤いのは食べられるよね ズイキ。
栄養不足で細いけれど 食べてみよっ！
後は昨夜テレビで見た 果物の白和え。
梨と何かと(忘れた)パクチーを和え
ラー油を垂らしたお料理でした。
梨もパクチーも無いけれど リンゴと
プルーンが有る。
出来上がりはきれいな色になる。
さて お味は？
きちんと名前がついたコロッケ 酢豚
焼売…なんて作らないけれど 面白
アンテナに引っかかると 使って食べて
みたい衝動に駆られる。

衿 取った

さて〜とテレビの前に座ったら もう11時
過ぎてる。
シャツブラウスの衿を小さくすると決め
少し ほんの少しづつ それでも前に 前に。

真ん中に灯りが映り込んでしまったけど
どうにか衿外しました。
リッパー(糸を切る道具)で丁寧に。
布を切ってしまったら お終いだから。
プロの仕事は 無駄なく 綺麗。
明日から これを縫い付けるんだけれど
上手く縫い上げられるでしょうか。
少しの間違い 失敗はこの細かい格子柄が
カバーしてくれるでしょう！と期待して。

水道栓が壊れたから 自分で取り替えた
とか せっせと自分に似合う服を 布から
作り上げるとか 素敵なプロガーが
刺激してくれるから。

どこか 行こうよ

電車の駅に置いてある観光ガイドブック。
見て興味あるのは持ち帰り 他はそ〜っと
置いて来ます。

今日は房総半島のものと 秋を彩る山梨の
紅葉スポット。
ここの所 出かける機会が無くて 時間が
有れば農園直撃 やること いっぱ〜い。
天高く…には なかなかならないけれど
気分転換に ここは １つ。
ガイドブックを見て 行った気分
になりましょか。
ふるさと特産品フェアとか 大地の恵み
まつりとか秋の収穫祭とか。
千葉は魚 山梨はぶどう。
どちらも 興味津々だよー

とても面倒な仕事

細かい格子柄が気に入って買ったシャツ
ブラウス。
Vのセーターと合わせるには 良いのだけど
これ一枚で着るには 少し衿が大き過ぎて
あまり着てない。

着ないんだから 処分しようかなぁ〜と
思ったり それでも…と仕舞ったまま。

ブログに ご主人のお気に入りカッター
シャツの衿が薄くなったので生地を
裏返して再生させたという記事を読んで
ビックリ。
でもお気に入りなら そう言う手があった
か。
一度挑戦してみよっかなぁ〜
涼しくなってきたことだし。
衿を外す所から あ〜面倒なこと。

シソの実佃煮を作る

昨日に続いて秋晴れ〜とは言い難いけど
外を長袖Ｔで歩けば 汗びっしょり。
何だか髪が伸びて…なんて思えば やはり
前回から1、5ケ月ほど経ってる。
おしゃれな秋だから 美容院混んでるかな
と思いながらも 予約無しで。
おや〜誰も居ない。私1人のんびり雑誌
見ながら切って貰いました。
いつもは見かけないお兄さん 柏店から
１０日程前に転勤してきた。
秋田出身 川崎店勤務経験ありの千葉さん
この店舗のお兄さんたち みんなお喋り
大好きな青年たちらしく 色々話し
色々聞いてくる。
本当は本見たかったなぁ〜

昨日農園にあったシソの実。
洗ってアク抜きのため 浸水。
それを酒 味醂 醤油で煮詰め 山椒の実を
加えて佃煮に。

新米に乗せれば美味しいから ついつい
食べ過ぎ！に気をつけるべしだね。
アップするにはずい分地味な写真だ。

息子家族の引っ越しが終わり めーちゃん
出産のため里帰り。
一息つくかと思えば ガッツ姉妹の七五三
どこでやる 写真はどうする 着物は
どこで着せて貰う 立て続けにライン到来
そうだねぇ ９月が通り過ぎて行く 行く。

めーちゃん しばし

心にカビが生えそうな？長雨 やっと一息

気持ちいい晴れ間が見えて ウキウキ。
単純なものだなぁ。

昨日は怪しげな空模様の下 ガッツたちの
運動会が行われた
応援には行けなかったけれど 届いた動画
で 観戦。
年長ガッツ皆んなでウェーブを作ったり
前から順に将棋倒しになったり 日頃の
練習の成果を発揮。
先生の気長なご指導に頭が下がる。
個の世界からほぼ２年 集団生活
が身に付いている。

年少ガッツは 知らない人に見られるのが
苦手。
それでも ダンスをしたり ルールに沿って
かけっこしたり。
動画に録音されてるガッツかかの声が
印象的。
「出来た 出来た〜」
一等賞なんて 関係なし。
馴染んできているのを 実感できて ほっ
とした日だったよう。
お疲れさま


庭も農園も とんとご無沙汰してました。
活動開始。

そしていよいよめーちゃん 出産予定日が
近くなり 明日里帰りします。
暫く会えないし 今度会う時は 産院で。
甘いものは妊婦さんによくないかな。
でも好物を届けて ひと目応援の声を
かけて来よう。

きしむ歯車

「あ・うん」の呼吸って言いますけど
我が家には 全くそれがない。
昨日 どうかなぁと思いながら 漬け込んだ
生のイクラ。
食べてみたら 料理の天才じゃない？と
思う程美味しくて。

作り方テレビで見て そのままやってみた
だけなんですけど。
炊きたてご飯にたっぷりのせて もみ海苔
かけて食べたら どんなにか美味しいよ。

そして今日運よく「利平栗」を見つけ
買いました。

栗の頭の部分が白くなってるのが 利平。
あじが濃くて 美味しい。
栗ご飯にも 大きめは渋皮煮にも。
週末には栗ご飯にしようかな！なんて
思ってスキップで帰ってきたら
父さん「カレー作ったよ」
「お米も五合洗っておいたから」って。

夫婦2人で五合のご飯を食べるのには
何日かかるでしょう。
冷凍したごはんを温め直してイクラを
のせても…
栗ごはんを炊くには このご飯をどうにか
しなくては。

ごはんの支度が面倒で よ〜くこぼして
るのを聞き 父さん 気を効かせてくれた
んでしょうが どうも歯車噛み合わない。

炊きたてご飯にイクラのせ
秋の味覚 栗ご飯が食べられるのは さーて
いつのことになるでしょか。

秋鮭 親子

時々窓をのぞき 小雨になるのを 待つ。
１日家に居るのも よくないし！と傘を
手に買い物。

いつもの魚屋さん 有りました 。

生物なのに 熱いお湯をかけて 薄皮を
取り除く。昨日のテレビ通りやって
みました。

煮切ったお酒と醤油を混ぜて 漬け込み
明日になれば 美味しくなる見込み。

今晩には間に合わず

雨の合間に庭からローズマリーを取って
来て 数時間漬け込んでおきました。
藻塩と黒胡椒を振って オリーブオイルで
焼き付け。
付け合わせは発酵キャベツとトマト。

秋 進行形

昨夜テレビで見た 手作りイクラ漬けの
作り方 試してみた〜い。
買いに行きたし 晴れ間無し…
そして今日は夜9時から「くりの渋皮煮」
の作り方。
大きな栗 見つけたら やる？
とっても面倒で手間がかかるけれど美味。
以前作った時には 栗の柔らかさが少し
足りなくて 硬めだったんだよなぁ。
お正月 みんなが集った時に １つづつ。
あ〜これもいい！

こう毎日雨降りじゃ 困る。
ガッツたちの運動会も 流れてしまい
土曜日に延期。

温かいお茶が美味しい秋だと思おう。