港町のお祭り

朝　暗いうちに家を出て富山県着。
午前と午後　２回４人の法事。

日本海に面する漁港の町。
明日からお祭りです。



山車が格納されてます。




あちこち準備でた〜いへん。
駐車禁止区域に　山車周りの飾り付け。
みなさん　楽しみにしてるのでお顔が
生き生き。

運動会は秋晴れ

青空の下　１号さんの運動会。
コロナ　インフルエンザの学級閉鎖で予定
変更　今日になったそう。
気温２７〜２８度　そんなに暑くないお日和。



平日でも保護者はけっこう見学に。

昨夜から　どの辺にいるよ！とか
参加する競技は　○○と△△と◻︎◻︎
なんてラインが来るものだから行かなくちゃ。

きょろきょろ　探すとどうにか見つけられた。
同じユニフォームだしクラスカラーが紺色。
なかなか地味で…

備品の準備　片付け　マイクでの実況放送
みんな生徒が。
流れる音楽も「負けないで♪」しか
知らな〜い。
みんな生徒が選曲するのでしょうか。
「ヨーイドン」も今は使わない。
「ON ＹＯＵＲ　ＭAＲＫＳ」

生徒主体　先生は影になって見守って
くださってる。

素晴らしい走りを見せてくれる子
クラスを盛り上げようとする子
さらりと任務を遂行する子
なんといっても徒競走　障害物走　リレー
みんな１００メートル走るんだから。
鍛えられた身体は素晴らしい。



トロフィーはどのクラスに。

オートミールに

秋めいたのもつかの間。
３０度超えの日が続く。
いつまでなんや〜　９月終わるよ〜

農園の野菜は冬野菜の植え付けが中心。
それを想定しないで生協の注文をしたので
野菜が無い。



きのこごはんに　農園ピーマンと肉でひと皿。
残ってた大根でサラダ。


早めにお昼を摂って買い物に行かねば。


いつものオートミールにきな粉を混ぜて
片面をこんがり焼く間に凍ったブルーベリーを
適当に散らして。

凍ってるのでひっくり返すと取れちゃうかと
思ったけど。



今日は甘みも加えよか　はちみつを垂らして。

モロヘイヤ ありがとう

気温が落ち着き　早朝の農作業は不要に。
朝ごはんを食べて　ゆっくりと。



空にタイヤ跡。



農園はいつものファーマーの笑い声が
青い空に響いてる。

ストレス発散に行くのだから笑い声が本当に
よく似合う。

何がそんなにおかしいの？
誰の大根から早く芽が出たとか　誰のは
なかなか発芽しないとか　
つまずいて転びそうになると
「お気をつけなさ〜い」
と遠くから声が掛かって　これまた大笑い。





夏の間中　た〜くさん食べたモロヘイヤも
抜いて次の作業をしなくては。



夏の小松菜は美味しくない　でもみどりの
野菜は欲しい。

太古の昔から食されてきたモロヘイヤ
肥料も最初に入れただけ。
強風にもこんな太い根っこで耐えてくれ
柔らかい芽を摘んで　次に行けばまた
脇芽を増やしてくれるんだから。
こんなにありがたい野菜　そうは無い
でしょ。

手間要らずって事は　生命力豊かな野菜。
この恩恵を充分頂いたのだからありがたい。
最後に出来るだけ収穫した。

一輪車に乗せられ捨てられるモロヘイヤ
に改めて「ありがとう」やわ。



そろそろかな　と。



紫蘇の実ができてる。
早く抜いて　次の作業をしたい父さんに
行く毎に
「どうするの？」
と聞かれてた。
つぶつぶの実を親指と人差し指でしごいて
ビニール袋に入れる。
昨年は急ぎ過ぎて小さいのを採ってしまい
今年こそはと大きくなるのを待ってた。
これで次回は抜いていいです。
これも夏　大助かりした野菜。

お彼岸が過ぎ暑かった夏が終わり　農園も
秋を迎える。
天高く…

慌ておはぎ

今年こそ作ろう〜と生協で注文しておいた
餅米。

餅米を浸水する時間を考えて朝のうちに
孫っち宅に問うてみた。

「今からおはぎつくるけど家にいる？」

「食べる　食べる」もあれば
「風邪引いて…」
の困った返信もあって。

慌てて餅米を洗い　冷蔵庫の中からお昼
になりそうな物も探して同時作業。

かぼちゃを蒸して塩もみきゅうりと
ウィンナーを混ぜた子ども用サラダ。

里芋と人参　がんもどきの薄味煮物。

残ったごはんでおにぎり　りんごも
むいて…

炊き上がった餅米すりこぎでトントン　
やるのももどかしく　とにかくお昼に間に
合わせたくて。
父さんの手も借りてごまにきな粉を付け。

お味見する間もなく車に乗り込み配達に。


美味しく食べてくれたかな？

夏の余りの猛暑でエネルギー切れしたのか
ちょっと鼻声のママが。

帰りには
「沢山食べて元気になります」
の嬉しいラインが。


帰宅してお昼に　「慌ておはぎ」を。

お腹が空いて　それはそれは美味しかった。

塩麹

あら　まぁ涼しくなりました(嬉)
このまま秋に向かっていくのですかね。


まだ温かい飲み物を飲もうとは思わない
けど　味噌汁だけは今夏　ほぼ毎日。
昨年までは　そんなに作らなかった。



いつものわかめ　きのこ　人参　にら
冷蔵庫にあるもので。
でも今朝は　味噌を入れずに塩麹を。
これでは味噌汁とは言わないわね。

塩麹を加熱するのは　どうなの？とも
思ったけど　具に変化がないので
やってみた。

あら　美味しい〜
色んな人がやってるようなので試して
よかった。





買い物の道で



藪枯らしの花。
薮も枯らすほどの勢いで成長する
厄介者だけど上から見れば　いいよ〜

この写真を撮ろうと茂みに入って何かに
つまずいて　ばたり。
茂みに前のめり(汗)
雑草に助けられ　怪我はなかったけど
失態　恥ずかしい〜

どうなってるの

去年のブログを振り返ったら
「半袖Ｔシャツではちょっと寒くって」
とか
「アイスコーヒーにしようかホットに
しようか」
なんて陽気だったみたい。

去年も暑かった記憶があるけど今年は
どうなってんでしよ。

今日は雨も降り　少し涼しくなったのに
風が強くて窓が開けられず　よって暑い
のよ〜。

涼しくなったらランチしようねの約束
も　いつまで待ったら実行できますか。






マグロのたたきに納豆　キムチ　モロヘイヤ
シラスをのせて。

ピーマンと平茸しめじの煮浸しに千葉の
ピーナッツ粉末をかけて。

ごま　かつお節　ピーナッツ粉末…
ちょっと味を変えて。

ひとり夕飯　これでは何だか物足りず
冷蔵庫から残り物を出して。

突然ザーッと雨が降り出すので外に出られ
ない。
ウォーキングはお休みに。

椅子から落ちそう

今朝も　日の出と共に農園到着。
はるか向こう　朝日が登るのは何回見ても
感動ものです。
まん丸で神々しくて　眩しくて。


今日は私の作業は無く　父さんの手伝い係。
大根の種まき用畝を作る。
昨年より遅れているので　頑張らねば。
美味しい真っ白大根は冬のごちそう。
青首とおでん用の太いのと　欲張って
２種類。

青々と育った大根の葉にアブラムシが
これでもか！と付いてるのを見ると
本当にガッカリするけど　細かいネット
の内側にいるのだからどうしょうもない。


作業途中で新米の炊飯をタイマーで予約
してきた事に気づく。

あっ　早く帰らないと　と思うけど作業
を放り出す事もできず。

帰宅したら炊飯終了１５分後。
何だか炊飯器の内釜の形に固まって
しまって　とっても残念なことをした。

それでも仏様にお供えし手を合わせる。


農園での汚れたシャツのまま朝ごはん
を済ませ　そのまま庭の草取りに。


だからお昼は簡単に。
茄子　ピーマンどっさり　鮭のトマト
煮込み。
バジルの葉でかおり付け。



と焼売　肉まんを温めて。



アイスコーヒーでごちそうさま。


カットに行こうとシャワーして。

帰ってきたら疲れがどっと。
早めに配達される夕刊を読み　うとうと。

椅子からこぼれ落ちそうな程身体が傾いて
目覚めた。
エアコンも扇風機も使わずで汗たら〜り〜

気づいたらもう　３時も過ぎてる。

暑くても食欲の秋

早朝はきれいな青空。
爽やかな風が吹く中　ブロッコリー
とキャベツ苗の植え付けを農園で。




娘と１．２号さんがやってきてお昼を
一緒に。

いなり寿司を１合で１０個作り　レンジ
加熱のとうもろこしも。
あとは副菜をあれこれ。
そのあともお土産のお煎餅を
「これ　美味しいね」
とばりばり。

女子だけなのでスイーツを食べに行こう
とファミレスへ。
孫っちは温かいチョコをかけるチョコレート
サンデー。
大人はそれでもカロリー控えめを選んで。



帰れば夕飯の刻。
しっかり食べて　これではいかん！と
ウォーキングに。

少し秋めいて来た？からかウォーキング
ランニングの人が増えた　増えた。
どんどん越されるけど気にせずマイペース

立ち止まって星を観察しようと空を
見上げるけど　明るすぎてほとんど
見えない。
見えるのは　往来する飛行機の灯りだけ。

通りの柿がほんのり色付いて来た。

新米

まだこんなに暑いのに新米が届いた。
新潟県に住む叔母から。



開封すると中にお米を作ってる農家さん
からの手紙が。

叔母と一緒に写ってる写真付き。
独り暮らしの叔母が近所の友だちと元気
に過ごしてる暮らしぶりも書いてあるよ。

鴨に草取りをしてもらう「鴨米」
でも　今年で鴨米はお終いになること。

今年は異常気象で大変だったこと。
そして鴨の様子を見に来た幼稚園児の
写真　もちろん鴨の成長記録も。

読んでいてほっこりさせて貰いました。

古米がまだ沢山残っているけど先ずは
届いたばかりの新米をいただきます。