14日の地域の新年祝賀会を終えて昼から
大阪市立美術館で開催されている
「ルーヴル美術館展 肖像芸術一 人は人をどう表現してきたか」
を見に行ってきました。
最終日でも人気の美術館展は多くの人で、チケット売り場は列ができてました。
平成30年12月27日に入館者20万人を達成しているそうです。
(若き英雄、ナポレオンの勇姿)
ガイド音声を聞きながら回ってたのですが、
解説してくれてたのが、俳優の高橋一生 さん。
(リーフレットより)
展示会場は第一会場と第二会場からなり、
5つのブロックに分かれ、作品が紹介されていました。
ナポレオンのデスマスクが展示されていたり、
フランス王妃マリー=アントワネットの胸像も観賞できたり、
分からないなりに 大変楽しめ、見ごたえがありました。
デジタルの絵画への自分の顔はめ込み合成機もありましたが
ここも長蛇の列でした。
美術館を出ると、正面に通天閣が・・・
いかちゃんが2018年 12月28日のブログで
紹介されていた2本の通天閣(TOW天閣)を見てきました。