堀川戎神社から徒歩約10分の所にある
菅原道真公をお祀りする大阪天満宮へ行ってみました。
天満天神繁昌亭が開席したことをきっかけにして、
平成19年(2007年)に約半世紀ぶりに復興したとかで
「天満天神えびす祭」が行われいました。
境内の北西に蛭児遷殿(えびすせんでん)があり
蛭児遷殿に祀られているのは、蛭子大神です。
蛭児遷殿前には奉納酒樽が山積み
蛭児遷殿のすぐ横には西宮戎のマグロに比べれば小さいですが
タイとマグロが奉納されていました。
さい銭を張り付けると「お金が身につく」とされ、
参拝客が硬貨をペタペタ。
福笹を買うと大阪〆で
う~~ちましょ~~~。ちょんちょん。
もひとつせ~。ちょんちょん。
いおうて三度。ちょちょんがちょん!!
大阪天満宮は学問の神様・菅原道真公をまつっていることから、
招福娘も応募を現役大学生に限定だそうです。
人出は近くの堀川戎と比べるべくもないですが、
御神楽が目の前で見れたり、ゆったり楽しめます。
猿回しも楽しかったです。
「商売繁盛で笹・・・」って
歌も流れているのですが、あまりに閑散とし過ぎていました。
やはり直ぐ近くに堀川戎神社があれば
そちらに人は流れて行くのでしょうね。
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天満天神も学問の神様ですから、本殿には蛭
児遷殿に負けない位お願いに来て居られました。
「天満天神えびす祭」を行われているのは初めて知りました。
とても素敵でご利益がありそうです。
本家?太宰府天満宮には何度も参拝していますが
大阪天満宮はとても楽しく参拝出来ますね。
暖かく成りそうですね。
よく仕込んでいるものです。
ご祝儀をそれとなく請求していました。
人気の猿芝居はテレビでも何度か見ましたけどね。
大道での猿芝居なんぞは何十年も見てないです。
もちろん事務職のお宅では・・・?
事前に分かって居ればお願いしてきましたのに。
児遷殿に負けない位お願いに来て居られました。
桂三枝会長(当時)の提案がきっかけで復興したそうです。
ました。
堀川戎と大阪天満宮と二つも参れば福を授か
るかも知れません。(笑)
博多にいた時は太宰府天満宮によく行っていました。
すぐ隣に会社の事務職の家があり、
どっちを優先していたのかわかりませんが・・・。
パソコンから少し回復です、疲れています、アハハ
天神様は受験生も大勢お願いに来てるのでっはないでしょうか。
これは便乗、あやかり商法では???
(~_~;)ウゥ~~~ン
いやー天神さんも、えべっさんも賑わってますね
皆さん福をいただきにですね、私も今年は福受けに
行きたいです。