古室山古墳から続いて「応神天皇陵古墳」に向かいます。
(パネル写真より)
応神天皇陵古墳
百舌鳥古墳群の仁徳陵古墳(大仙古墳)に次いで2番目の大きさで、
古墳を築造したときに使用した土の量は約143万立法メートルにものぼり、
これは日本一の規模を誇ります。
(10:56)
船形埴輪と修羅をモチーフとした藤井寺市のランドマーク
「アイセル シュラ ホール」が見えてきました。
内部2階は旧石器時代から平安時代までの
藤井寺の歴史をテーマにした「歴史展示ゾーン」
(11:09)
続いて西国三十三箇所の五番札所、葛井寺(ふじいでら)
南大門から入っていきます。
2019年に日本遺産に認定され、国宝・千手観音坐像は毎月18日に公開されます。
南大門を入った右手に・・・
烏樞沙摩閣(うすさまかく)と読み、
烏樞沙摩とはトイレの神様でお手洗いでした。
境 内
荘厳な紫雲石の灯篭がでんとあって、向こうに本堂があります。
本 堂
参 拝
四脚門(西門)重要文化財
(11:19)
藤井寺一番商店街を行く
昼食ポイントのブクンダ公園
1時間も座り込んで居ました。
ゴール受付12:00~16:00時に間に合うのか?
《続く》
あまりよくは覚えてないものですねえ。
お弁当持参の大人の遠足って実に楽しそう!
古代の漢字で 今は簡略化されているのですね
あまり覚えてないとは
三面相さんは彼方こちらへ行きすぎですね。
仰るとおり大人の遠足です。
言葉も知らなかったです。
見どころいっぱいでゴールが心配ですね。
烏樞沙摩はトイレの神様のようでした。
ゴールよりも13時30分までに通過しないといけない
通過ポイントがありました。
昼食時間を長く取り過ぎたと後悔でした。
巡るのですね 葛井寺をふじいでらと読むとは初めて
知りましたよ やはりGの壁は厚いですね
いるようです。
Gの壁も厚いですが貧打が露呈しましたね。