国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

消えた?

2018-04-06 | 日記
次の年末年始には帰省する予定はありませんが、ちょっと気になったので検索してみたところ・・・・・

やはりこの時期のルフトハンザは安いですね。所要時間が短いためサンパウロで1泊せずともコチャバンバに向かえるのはありがたい。

一方、昨年は見なかったこんなのが。19万円ちょっとでサンタクルスまで行けてしまうのは魅力的です(あとサンタクルス〜コチャバンバが約1万)。関空発着はラクだし昨年末の入国審査時のように揉めないで済む可能性が高いので、仮に選ぶとしたらこっちかもしれません。

ところで昨年は本ブログで幾度となく登場した「最終兵器」ですが、なぜか検索上位には出てきません。航空会社を絞ったら見つかったものの、割安感はどこかへ行ってしまいました。それでいて乗り継ぎが良くなったということは全くなし。やはり昨年の値段(最安時11万円台)が「異常値」(何かの手違い)だったのでしょうか?

東京発着だと最安はイベリア航空ですが、利便性を考えたら断然エチオピア航空ですね。
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